選りすぐりのフルーツの栄養を手軽に摂取
“日本の優れたものを世界へ発信する”をコンセプトに展開するMade in ピエール・エルメから、「ヤマキ農園のドライフルーツ」が登場しました。
ヤマキ農園は、岐阜県美濃加茂市で梨や柿などを安心な方法にこだわって栽培している農園。自社農園で栽培し収穫された果物を中心に、園主が自ら全国各地から安心・安全と思える果物を選りすぐってドライフルーツにし、販売しています。天日や加熱ではなく、専用の乾燥設備の庫内の圧力を下げることでごく短時間で仕上げられるドライフルーツは、食材が持っている豊富な栄養や風味をそのままとじこめているのが特徴です。
2021年の春は、ヤマキ農園が栽培に力を入れている「ローゼル」を含む5種類をラインナップ。美容と健康にも嬉しい希少な国産ドライフルーツで、美味しいティータイムを楽しんで。
▲ドライフルーツ 各¥1,404
マンゴー
沖縄県久米島の採れたてのマンゴーを、一番おいしい状態で特殊乾燥。甘味がとろけるような素材の風味がそのまま味わえる、セミドライマンゴーです。
梨
土づくり、減農薬、草生栽培など、全ての管理において安心安全にこだわる、ヤマキ農園で採れた新鮮な梨を特殊乾燥しました。梨のドライフルーツは世界でも珍しい逸品です。
アップル
選りすぐりの農家が減農薬育てた岐阜県飛騨高山の特産品「飛騨りんご」を、皮付きのままスライスして特殊乾燥。しっかりとした甘みをそのままとじこめました。
パイナップル
沖縄県国頭郡の福島農園で太陽をいっぱいに浴び、手間暇かけて育てられたパインアップルは、甘味と酸味のバランスが抜群。ドライフルーツにすることにより程よい歯ごたえに。
▲ドライハーブ ローゼル ¥1,188
ヤマキ農園が美濃加茂市の特産品化を進める「みのかもローゼル」。ビタミンCやクエン酸など、美容・健康にもよい成分がたっぷり入っていて、赤色の色素はハイビスカスティーの原料としても有名です。一般的な使い方はハーブティーですが、煮出してコーディアルシロップを作るとヨーグルトにかけたり、炭酸水などで薄めてドリンクとしても楽しめます。