女らしさとキレのある〝カジュアルで女っぽい〟着こなし
起毛のボートネックニットは、一枚で着れば女性らしく、重ね着もしやすい今季人気のゆったりシルエット。ストライプシャツをレイヤードすれば、ふんわりとしたニットの女らしさとクールなキレが程よい〝カジュアルな女っぷり〟を実現。シルバーが効いたネックレスやアニマル柄のバッグも、ニュアンスカラーの着こなしにピリッと映えて。
〝プラージュ〟のニット¥23,000・〝ウルフ サーカス〟のリング¥16,000(プラージュ 代官山店) 手に持ったコート¥69,000(ebure GINZA SIX店〈ebure〉) 中に着たシャツ¥14,000(ジャーナル スタンダード 表参道〈ジャーナル スタンダード〉) デニムパンツ¥24,000(GUEST LIST〈upper hights〉) バッグ¥98,000(アマン〈ザネラート〉) 靴¥24,000(オデット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉) ネックレス¥40,000(デミルクス ビームス 新宿〈アグメス〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2021年Oggi1月号「働く私たちの『カジュアルで女っぽい』ってこういうこと!」より
撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/村上花名、篠﨑 舞
再構成/Oggi.jp編集部