【目次】
・【気温5度以下】ダウンジャケットコーデ
・【気温10度以下】薄軽ダウンジャケットコーデ
・最後に
【気温5度以下】ダウンジャケットコーデ
手がかじかんだり「雪が降ってもおかしくないのでは?」… と思うような寒い日は、やっぱりダウンジャケットが最強! もしも迷っていたら、今季のトレンド“軽さ”にマッチした【ショート丈】がおすすめです。
【POINT】
・ゆるっとはおって女らしさUP!
・メリハリ活かして縦長効果UP!
・万人が似合う『腰骨丈』がスタイリッシュ!
【1】今っぽい腰骨丈のダウンジャケット
≪ダウンジャケットコーデ 01≫
すとんとしたワンピ×ゆるっとはおった【腰骨丈ダウン】。このシルエットのメリハリが感度バツグン! 首元のエコファーで防寒もバッチリ!
【2】ダウンコーデに必須なのは緩急
≪ダウンジャケットコーデ 02≫
ボリューミーなダウン×細ボトムで、今っぽさの香るIラインに。気になる“着ぶくれ問題”も即解消!
【3】メリハリ&今どきのMIXコーデ
≪ダウンジャケットコーデ 03≫
【腰骨丈ダウン】×広がり抑えたナローフレアスカートの、美スタイルコーデ。ツヤ感のあるサテンスカートで、トレンド感を上げて。
【4】ワイドパンツもスタイリッシュに
≪ダウンジャケットコーデ 04≫
ワイドパンツも【腰骨丈ダウン】ならもたつかない。ストールで長さを出し、Iライン効果を高めて。
【5】大人のカジュアルコーデ
≪ダウンジャケットコーデ 05≫
きれいめなニットワンピにレギンスをレイヤードした、大人カジュアルコーデ。黒のワントーンコーデも、ダウンとの異素材&メリハリで旬の着こなしに。足元は白で抜け感を。
【6】季節も表情も明るく照らすカラーダウン
≪ダウンジャケットコーデ 06≫
ボリューム感で目線を上げてくれる【ショート丈ダウン】。明るい色を選べば表情も華やかに。落ち感のある花柄スカートの揺れで、ぐっと女らしく。
【7】スカートは長め丈が今どき
≪ダウンジャケットコーデ 07≫
【ショート丈ダウン】×タイトスカートのマストコンビ。白で軽やかさを取り入れつつ、ハイテクスニーカーでパンチを効かせて。
【今旬ロングタイトスカート×ハイテクスニーカー】着こなしポイント
【8】きれい色が主役の旬コーデ
≪ダウンジャケットコーデ 08≫
赤のスカートを主役に、トップスと足元を黒でリンク。ボリューム首のダウンで、小顔見えも狙って。
【9】すっきりした印象の冬コーデ
≪ダウンジャケットコーデ 09≫
季節にぴったりなブラウンコーデに、白をプラスして軽やかに。靴下もブラウンでそろえれば、つながりもいい。
【気温10度以下】薄軽ダウンジャケットコーデ
がっつり防寒! というほどではないけれど、朝晩がぐっと冷えてきた頃にぴったりなのが【薄軽ダウンジャケット】。インナーとしても使えるので、気温・体温の調整にも便利なアイテムです。アウターとして&インナーとして着こなす、おすすめコーデをご紹介します。
【POINT】
・ボリューム抑えめでタイトに着られる
・おしゃれに着るなら“色”を意識
・きれいめコートのインナーとしても
【1】モノトーンコーデできちんと見え
≪薄軽ダウンコーデ 01≫
ラフなアウターも、モノトーンならきれいめ。首回りすっきりなノーカラーだから、タートルネックもストールも合わせやすい。
【2】休日にもぴったりなリラクシーコーデ
≪薄軽ダウンコーデ 02≫
黒のワントーンコーデ×白ダウンで、美スタイル見え! 明るい色のアウターだから着映えも叶う。
【3】ショート丈なら重たく見えない
≪薄軽ダウンコーデ 03≫
ノーカラーの薄手ダウンは、インナーとして着ればスタイリッシュもあたたかさも叶う。パンツと色味を合わせて、ジャケパン風に。
【4】仕事の外回りにも活躍!
≪薄軽ダウンコーデ 04≫
朝晩の冷えが気になる日は、インナーダウンをジャケットにINしても◎ ブラウスと色味を合わせれば、コーデのテイストを邪魔しません。
ユニクロのインナーダウンをジャケットにイン! ボタン1つでVネックに♪
【5】シルエットに響かないから軽快さをキープ
≪薄軽ダウンコーデ 05≫
インナーダウンがあれば、ロングカーデのおしゃれも長く楽しめる。グレートーンのコーデに投入したイエローが、爽やかさをプラス。
最後に
気温10度以下から大活躍の【ダウンジャケットコーデ】をご紹介しました。「これから買おうかな」と思っていた人も、自分のスタイルが見えてきたのではないでしょうか? ダウンのボリュームを活かしてコーデしたり、シルエットに響かない薄手を選んだり。いつものスタイルに合わせて選んでみてくださいね。