端正なフォルムの中折れハットが、知的な印象を後押し
厚手のニットやタイトスカートでつくる、ゆるやかなIラインがクラシックタイプにはベスト。帽子も角張ったデザインに硬めの素材感の正統派な中折れハットを選べば雰囲気になじむ。かごバッグやショートブーツなど、休日らしい小物をプラスして抜け感を出すと今っぽい仕上がりに。
帽子¥11,500(アナディス〈フェリシオベッキ〉)
Oggi2018年2月号122ページより
撮影/玉井俊行(モデル) John Chan(静物) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メーク/神戸春美 監修/荒川美保 デザイン/Permanent Yellow Orange 構成/小林 文 再構成/Oggi.jp編集部
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