ベージュキャップを主役にしたコーデ集|今っぽく使いこなせるおすすめのポイントなど | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ファッション
  3. ファッション小物
  4. 帽子コーデ
  5. ベージュキャップを主役にしたコーデ集|今っぽく使いこなせるおすすめのポイントなど

FASHION

2020.07.06

ベージュキャップを主役にしたコーデ集|今っぽく使いこなせるおすすめのポイントなど

ベージュのキャップは、カジュアルすぎず、肌馴染みも良い、大人女子こそ取り入れたいおしゃれアイテムです。今回は、コーディネートのポイントになるベージュのキャップを使いこなすコツや、おすすめのコーディネートをご紹介します♪

【目次】
コーディネートのポイントになるベージュキャップ
パンツと合わせてカジュアルに
スカートと合わせて女性らしく
最後に

コーディネートのポイントになるベージュキャップ

リラックスした雰囲気を演出できる「キャップ」は、ベージュカラーを選ぶとカジュアルすぎず上品にまとまるのでおすすめです。ボーイッシュすぎない、女らしさを引き立てるコーディネートにすることで、今っぽく使いこなすことができますよ♪

\ベージュキャップの選び方&着こなしポイント/

【1】まろやかで肌馴染みの良い色をチョイス
【2】小顔に見えるサイズ感
【3】コーデのどこかに女性らしいシルエットのアイテムを
【4】さりげない肌見せで抜け感を
【5】合わせる小物は同トーンで揃えると◎

パンツと合わせてカジュアルに

キャップにパンツを合わせると、肌の露出面積が少なくなるので、重たく・野暮ったく見えてしまうのが悩みポイント…。なるべく手首や足首、鎖骨など、さりげない肌見せをすることで、抜け感のあるコーディネートに仕上がります。

【1】ベージュキャップ×ピンクパンツ

キャップで小粋にまとめて

ジェントルマンなブラウン+レディなベビーピンクのギャップが小粋なコーデ。そのどちらにも偏らないベージュカラーでキャップとバッグをリンクさせ、まとまりのある着こなしに。

トレンドカラーを着こなしてカジュアルモードに

【2】ベージュキャップ×ベージュパンツ

キャップ&ビーサンの攻めた小物でジャケパンのきちんと感をはずし、黒ジャケットの堅さをほぐしたお気楽モードコーデ。

リネン混ノーカラー×ストリートカジュアル小物

【3】ベージュキャップ×黒パンツ

ほんのり女らしい軽やかピンク。そのパステルな淡みを細身の黒パンツで引き締めたコーデ。ベージュキャップでニュアンスをキープしつつスポーティにまとめて。

スポーティな日もピンクを投入して女らしさをひとさじ!

【4】ベージュキャップ×ダメージデニム

動きやすさ重視のアウトドアコーデ

動きのあるアウトドアの日は、日差しをカットして髪もホールドしてくれるキャップがマストアイテム。ブラトップにさらりとカーデを羽織って女らしさもぬかりなく。

コーディネートの幅が広がる♪

スカートと合わせて女性らしく

カジュアルなキャップをスカートと合わせるときのポイントは、女性らしいシルエットを選ぶのがポイント。膝上丈や、タイトスカートなどのフェミニンなアイテムも、キャップと合わせるとこによってカジュアルさと女性らしさのバランスがちょうど良くまとまります。

【1】ベージュキャップ×ブラウンスカート

ギンガム=かわいいの概念を裏切った、ストリートカジュアルスタイル。ボーイッシュなキャップやスウェットと合わせることで、甘いだけにならないハイブリッドなコーデに。

ギンガムチェックのコート|矢野未希子のシネマティック・シンプル

【2】ベージュキャップ×サンドベージュスカート

リラックス感たっぷりのパーカー+キャップのスポーティコーデに、タイトスカートで女らしさを託して。

スポーティコーデにタイトスカートで女らしさを

最後に

キャップはカジュアルすぎてしまい、大人には合わないのでは? と感じていた人も、さりげない肌見せや、ボディラインにフィットするシルエットのアイテムをプラスするなど、女性らしく着こなすポイントを取り入れることで、今っぽい大人カジュアルコーデになりますよ。ぜひ挑戦してみてくださいね。

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature

スマートフォンプレビュー

LINE公式アカウント 友だち募集中

働くすべての女性に向けて、
今すぐ役立つ「ファッション」「ビューティ」「ライフスタイル」
情報をお届けします。