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LIFESTYLE

2020.03.07

〝4代目あずみ〟として舞台『あずみ〜戦国編〜』に出演! 女優 今泉佑唯さんにインタビュー!

3月14日〜東京・Bunkamura シアターコクーンで公演がスタートする舞台『あずみ〜戦国編〜』。2018年に欅坂46を卒業してから、女優として大きな躍進を見せている今泉佑唯さんが主人公あずみ役を演じます。舞台、そして仕事に懸ける思いをお聞きしました!

舞台『あずみ〜戦国編〜』で主人公をつとめる今泉佑唯さんが、Oggi初登場!

3月14日〜東京・Bunkamuraシアターコクーンで、4月4日〜大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで公演予定の舞台『あずみ〜戦国編〜』。同作品で〝4代目あずみ〟を演じるのは、欅坂46を卒業し、女優として進化を続けている今泉佑唯さん。映画版の上戸彩さん、舞台版の黒木メイサさん、川栄李奈さんに続き、戦国時代を強く生き抜く少女あずみに挑む彼女に、本作品や仕事に対する思いを語っていただきました!

「この作品で死んでもいい!」それくらいの思いで挑んでいます

今回演じられるのは、戦乱の世を生き抜く少女あずみ。今泉さんから見たあずみはどんな少女でしょう?

今泉さん:強い子だけど繊細な部分もある、いろいろな表情を持っている女の子だなと思います。刺客としての使命であれば、それが大切な人であっても斬る。だけど戦っていないとき、仲間と一緒に過ごすときは本当に普通の女の子なんですよね。

どこか自分自身と重なる部分もありますか?

今泉さん:あずみは〝孤独〟を抱えながら生きている少女ですが、演出の岡村さんから「アイドルグループの卒業というかたちで、群れからひとり飛び立った姿があずみと似ている」と言われて。確かにそうだな、と。グループで活動していたころは「誰かが助けてくれる」と甘えてしまっていた部分もあったのですが、今はすべての責任を自分で負わなくてはいけない。ひとつひとつの自分の行動や言葉の持つ意味をより強く意識するようになりました。

▲撮影現場にはとびきりの笑顔で現れた今泉さんでしたが、カメラがまわり始めると、ぐっとシャープな表情に。あずみ同様、〝いろいろな表情〟を見せてくれました。

これまでにさまざまな先輩が演じ、この作品を機にステップアップを果たしてきた〝あずみ〟。〝若手の登竜門〟のような一面もある役どころですね。

今泉さん:すごくかっこよすぎて… 「すごい」っていう感想しかなかったですね。これを果たして自分ができるのかという不安やプレッシャーを感じました。だけど同時に周りの方々から「あずみを演じられるなんて、そうそうない」と言われることも多くて。こんな私がこの舞台をやらせていただけることに、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。だから、一生懸命やって、それで死ねたらもう幸せだなって、この作品で死んでもいいくらいの気持ちで臨んでいます。本当に本気! です!! そしてこの作品をきっかけに、お仕事の幅をさらに広げていきたいですね。

舞台本番へ向けてお稽古が続いていると思います。激しい殺陣も含めて、お稽古はいかがですか?

今泉さん:お稽古が進んできて、最初の頃に比べて少しずつ殺陣がかたちになってきました。スムーズにできたときは本当に嬉しいし楽しい! でも、セリフと動きを合わせるタイミングだったり… 殺陣ならではの難しさをまだまだ日々感じているところです。役作りは、あえて深く考えすぎないようにしています。私、すごく感情移入しやすくって。世界に入り込みすぎて「この人、もうすぐ斬られちゃうんだ」って思ったりすると、すぐ泣いてしまうんです。ただ弱々しい女の子の役ならそれでいいかもしれない。でもあずみはそうじゃない。あずみとして強くありたいので、感情をうまく制御しないといけないな、と思っています。

▲この日は、ロングシャツ×シンプルなカラーパンツのシンプルコーデ。足元はシャープなシルバーサンダルを合わせて。「背が低いので、今回の舞台用の靴は約5cmのインヒール入り。ずっとつま先で立っているような感覚なので、ジャンプひとつも着地が怖くて。その恐怖心とも戦っています!」なんて苦労話も。

昨年の「熱海殺人事件 LAST GENERATION 46」に続いて、2作目となる舞台出演。前回の経験を生かして、こうしよう! と心がけていることってありますか?

今泉さん:わからないことはちゃんと聞こう! って決めています。簡単なことかもしれないんですけど、わかっているつもりでもわかっていないことって結構ありますよね。前回は「この場の雰囲気だと言わないほうがいいかな」と遠慮してしまった結果、本番前に焦ってしまう… ということもあったので、今回は少しでも迷ったら聞く! がモットー。モヤモヤが残ったまま進むのも嫌なので、日々クリアな状態でお稽古を進めるように心がけています。

「今泉佑唯のようになりたい」誰かにそう思ってもらえる大人の女性になっていきたい

『Oggi』は〝かっこいい女性〟をテーマに掲げています。今演じているあずみも、まさに〝かっこいい女性〟だと思いますが、今泉さんが考える〝かっこいい女性〟ってどんな女性でしょう?

今泉さん:自分の意思を最後まで貫き通す女性ですね。周りからいろいろ意見をいわれても流されず、自分のやりたいことに向かって信念を曲げない女性はかっこいいなと思います。自分の中では、田中みな実さんがそのイメージ。一度だけお会いしたことがあるのですが、優しくてかっこよくて、すごく素敵で理想的な女性だなと感じました。それと、理想の女性といえば… 私、Oggiで専属モデルをされている泉里香さんのこと大好きで! 泉さんのようなボディラインに憧れて、ジムに通い始めたんです。もう2年くらいトレーニングを続けているんですけど、今回の殺陣にもすごく役立っています。

▲「Oggiらしい〝大人のシンプルスタイル〟がとっても新鮮!」と今回の衣装について語る今泉さん。

自分の意思を貫ける女性がかっこいい…ということですが、今のご自身はいかがですか?

今泉さん:やり遂げると決めたことは叶うまで曲げないタイプです。今日のご飯は何にしよう? みたいなことは結構曲がっちゃうんですけど(笑)、「こうなりたい」という目標や夢に向けてはまっすぐに進むようにしています。今であれば、とにかくお芝居をやって女優として成長していきたい。ファンの皆さんからは、ありがたいことに「歌ってほしい」と言っていただくことも多いのですが、今はお芝居に集中するために歌わないって決めているんです。申し訳ないなと感じつつも、そこは曲げられない部分ですね。でも、自分が出る作品の主題歌を歌えたらいいなとか、ミュージカルに挑戦してみたいなとか、将来的にはお芝居と歌の両方に取り組めたらと思っています。

▲「今年はファッションもメイクも磨いていきたい、どんどん新しいものを吸収していきたいなって思ってるんです! もっといろんな私を見せていけたらいいな」

仕事の目標と合わせて、目指していきたい女性像についてもお聞きしたいです。

今泉さん:先ほどお名前をあげた田中みな実さんとか泉里香さんのように、〝なりたい女性像〟を明確に持っているタイプ。だから私自身もいずれは「今泉のような女性になりたい」と誰かに思ってもらえるような大人の女性になっていきたいですね。

アイドルから転身し、今は女優としての道を進まれている今泉さん。仕事をしていく上で大切にしていることってどんなことですか?

今泉さん:いろいろな現場でたくさんのスタッフさんにお会いしますが「もう二度と会えないかもしれない」という気持ちで仕事をするように心がけています。また会えるだろうと思うと、つい甘えが出てしまうので…。またお会いできるように、現場に呼んでいただけるように、甘えを振り払ってどの仕事も全力投球! で頑張ることがモットーですね。それから、現場で明るい雰囲気をつくることも大事にしていて、『あずみ』のお稽古場も同じように明るいムードにできたらなって。隣にいらっしゃる方に「元気ですか?」って聞いてみたり(笑)、もともと人見知りしない性格なので、自然体をいかして皆さんとたくさん会話するようにしています。

「また見たい」「何回見ても泣ける」そんな舞台にしていきたい

▲ハッピーオーラあふれるチャーミングな笑顔も、撮影中に見せるかっこいいシャープな表情も、どちらも素敵だった今泉さん。ポートレート写真も素敵なカットばかりでした!

では最後に、公演を楽しみにしている方に向けてメッセージをお願いします!

今泉さん:見どころがありすぎて… もう全部が見て欲しい部分なのですが、殺陣は特に注目してみていただきたいです。それから個人的に感じたことなのですが、この舞台は何回見ても泣けるし、また見たいと思える作品。だから来てくださる皆さんにも、また見たいな、何回見ても泣けるなと思っていただける作品にしていきたいなと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください!

今泉佑唯主演舞台『あずみ〜戦国編〜』

<日程・会場>
2020/3/14(土)~3/29(日) 東京・Bunkamura シアターコクーン
2020/4/4(土)~4/5(日) 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WW ホール
<原作>
小山ゆう(「あずみ」小学館刊)
<構成・演出>
岡村俊一
<出演>
今泉佑唯/瀬戸利樹/味方良介・高橋龍輝(Wキャスト)
神永圭佑 小松準弥/吉田智則/
久保田創 河合健太郎 富岡晃一郎(友情出演) 松本有樹純
濱田和馬 久道成光(劇団4ドル50セント) 桑畑亨成(イケ家!)
江浦優大 河本祐貴 藤栄史哉 宮川康裕 大岩剣也 尾形歩南/
山本 亨/有森也実
<スタッフ>
潤色:渡辺和徳 音響:山本能久 照明:熊岡右恭
映像:ムーチョ村松 特効:南義明 殺陣:清家利一
演出助手:松本有樹純 舞台監督:中島 武 宣伝美術:山下浩介
宣伝写真:神ノ川智早 制作:與儀 早由
<あらすじ>
時は戦国。人々の心は荒れ、野は焼けただれ、国はその形をもはや失いつつあった。その戦国の世に、刺客として育てられた美しい少女、あずみが姿を現す。あずみは10人の仲間と共に人里離れた山奥で、天下泰平のために、不穏な動きをする勢力を摘みとるための刺客として育てられた。だが、あずみたちは自らの運命を知らぬまま、戦国の乱世に身を投じてゆく…。

公式サイトはこちら

Profile
今泉佑唯(いまいずみ・ゆい)
1998年9月30日、神奈川県生まれ。O型。2018年に欅坂46を卒業。その後、舞台『熱海殺人事件 LAST GENERATION 46』に出演。『ミリオンジョー』(テレビ東京ほか)、『左利きのエレン』(MBS/TBS)と2本のドラマにレギュラー出演するなど、女優として躍進中で、2020年は映画『転がるビー玉』、『酔うと化け物になる父がつらい』にも出演。また、女性ファッション誌『ar』(主婦と生活社)のレギュラーモデルをつとめるなど、モデルとしての一面も持つ。

<今泉さん着用アイテム>
〝ソブ〟のシャツ¥23,000・〝ダブルスタンダードクロージング〟のピアス¥15,000・バングル[3本セット]¥10,000(フィルム) パンツ[共布ベルト付き]¥16,500(Ameri VINTAGE〈AMERI〉) 靴¥13,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)

<着用アイテム問い合わせ先>
フィルム:03-5413-4141
Ameri VINTAGE:03-6712-7887
ダイアナ 銀座本店:03-3573-4005

●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。

撮影/トヨダリョウ スタイリスト/城長さくら(kind) ヘア&メイク/久保フユミ(ROI) 構成/旧井菜月


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