この秋冬の最強小物はディオールのボブ ハット!
マリア・グラツィア・キウリによるディオール 2019-2020秋冬 コレクションのインスピレーション源となったのは、50年代英国の「テディ・ガール」。ショーには、英国人帽子デザイナー スティーブン・ジョーンズへのポエティックなオマージュとして、数多くのボブ ハット(バケットハット)が登場しました。
今シーズンのイット・アイテムとして抜群の存在感を放つ、繊細なヴェールで縁取られたハットは、チェックやタータン、そしてメゾンのアイコニックな「ディオール オブリーク」などの、さまざまなパターンで展開されます。
つばの短いものはデイリーに身につけられるカジュアルさ、長いタイプはディオールらしいエレガンスとフェミニニティをより感じさせる仕上がり。
左から:チェック各色¥94,000、レオパード¥235,000
左から:¥90,000、¥89,000、¥140,000(税抜)
冬の気分を盛り上げるディオールのボブ ハットを、ぜひチェックしてください!
※トップ画像:(c)Janette Beckman