着こなしのマンネリを解消するには、旬の小物に頼るのが手っ取り早い! 身につければ即、今っぽく映える旬のアクセ9選をご紹介。
今っぽく映える♡ アクセサリー9選
1:「コインネックレス」で大人の洒落感を
人の目に留まりやすい胸元にこれがあるだけで、「旬のおしゃれ」を瞬時に語れる! 地金の2色使いやクラフト調テイストのものなど、ひねりのあるタイプに目を向けて。
アイテムの詳細はこちら▶︎【コインネックレス】はシックに今っぽく映えます♡
2:クールな女性を演出する「バロックパール」
アクセサリー界の秋のトップトレンドといえばバロックパール。どれもモダンな仕上がりだから「クールな女っぽさ」を主張できる。
アイテムの詳細はこちら▶︎神秘的な【バロックパール 】でクールな女性に!
3:パールネックレス感覚で使える「シルバーのボールネックレス」
ボリューミィなシルバーアクセに再び人気が集まったこの夏、ボールチェーンの勢いもぐんと加速! 合わせる服を選ばないシンプルなアイテムながら、長さや量感でシルバーのモード感を主張。
アイテムの詳細はこちら▶︎【シルバーのボールネックレス】はちょっと長めを選んで♪
4:「Y字ネックレス」はシンプルニットと合わせたい
フェミニンなモード心をくすぐる、Y字に垂れるロングタイプのネックレス。胸元がフラットなシンプルニットを飾るのにぴったり。
アイテムの詳細はこちら▶︎【Y字ネックレス】×シンプルニットで女っぷりをUP♡
5:「クレアフレームのサングラス」で都会的なインパクトを
今、抜群にキャッチーなのはクリアフレームのタイプ。都会的なキレのよさがありながら、印象はあくまでも軽やか。
アイテムの詳細はこちら▶︎クリアフレームの【サングラス】でこなれ感を!
6:「イヤーカフ」は華奢なレイヤードを楽しんで
イヤーカフは、まずは1個からはじめて、慣れてきたら重ねづけを。至近距離にきた人だけにわかる華奢な重ねづけは、上級のおしゃれ心と大人の色っぽさをひそやかに語ってくれる。
(上)「ヒロタカ」のパール付きイヤーカフ¥45,000(ショールーム セッション)
(中)「マリア ブラック」のダイヤ付きスパイラル型イヤーカフ¥108,000(ショールーム セッション)
(下)ダイヤ付きイヤーカフ¥12,000(サザビーリーグ〈アルティーダ ウード〉)
ブラウス¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈ルーム エイト ブラック〉)
7:「デジタル時計」はレトロフューチャーなものを♡
大ぶりバングルにも飽きを感じたら、デジタルウォッチはいかが? モードカジュアル派の間で大人気のアイテムは、ステンレスのブレスレットタイプを選べばクールな印象。手持ちのシルバーアクセサリーにも合わせやすい。白シャツや黒のビッグTなどマニッシュなものに効かせて。
時計¥9,800(エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ〈タイメックス〉) シャツ¥13,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈ジャーナル スタンダード レサージュ〉)
8:「洗練エスニックピアス」は凝ったマテリアルで勝負
大ぶりピアスの流行は、モダンエスニックな方向に移行中。民族的なニュアンスをさりげなく感じさせながら、異素材合わせやモチーフ使いにひと手間加えたタイプが人気。
(A)平たいプレート状の丸型ピアスが今旬。
ピアス¥9,000(スタニングルアー 青山店〈ソコ〉)
(B)正面から見るとゴールド、横から見るとマーブル調光沢ブラックの新鮮な組み合わせ。
ピアス¥8,000(スタニングルアー 青山店〈ソコ〉)
(C)シルバーなら軽やか。
イヤリング¥14,000(ビームス ハウス 丸の内〈イリスフォーセブン〉)
9:「イニシャルジュエリー」は繊細orゴツめをチョイス
イニシャルジュエリーは一過性のトレンドを超えて、自分のシグネチャーとして長く使うスタンスが大人の女性に定着の模様。ネックレスならうんと繊細に、リングならゴツくボリューミィに、と選びを振り切ったほうがおしゃれ。
(A)シルバー×ブラックダイヤがほかにない存在感。
Yリング¥100,000(H.P.FRANCE〈IOSSELLIANI〉)
(B)Kネックレス[43cm]¥66,000(カドー伊勢丹新宿店〈カドー〉)
(C)Yネックレス[45cm]¥58,000(フラッパーズ〈プラウ〉)
(D)イニシャル人気の火付け役はこのブランド。
Hリング¥85,000(ショールーム セッション〈ザ レタリング〉)
●ネックレスの長さは編集部調べです。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
Oggi9月号「印象を変えたいなら、『今旬アクセ』に頼ろう!」より
撮影/谷田政史(CaNN/人物)、坂根綾子(静物) スタイリスト/徳原文子 ヘア&メイク/野田智子 モデル/泉 里香(Oggi専属) 構成/三尋木奈保
再構成/Oggi.jp編集部