銀座の街が募集する、初めての映像コンテスト
日本の伝統を受け継ぎながら、新しい芸術を生み出し続ける、銀座。
今回、一般社団法人銀座通連合会、および銀座・中央通り、晴海通りに旗艦店を構える24社の国際的なラグジュアリーブランドで組織するギンザ インターナショナル ラグジュアリー コミッティ(略記GILC)と全銀座会が、次代を担う新しい才能が集い、チャレンジする場所として「GINZA SHORT FILM CONTEST 2019」を開催。
プロ・アマ、年齢、表現方法を問わず、5分以内の映像作品を募集しています。テーマは「型やぶり」とし、伝統と革新を繰り返す銀座をいままでにない映像で表現すること。例えば、100年後の銀座を想像して表現する作品など。
最優秀作品賞など受賞作には賞金を贈呈するという内容です。
審査員には別所哲也さんや映画監督の中野裕之さんらが就任
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の代表を務める別所哲也さんと、映画監督の中野裕之さんが審査員として就任。
このほか、銀座通連合会理事長・谷澤信一さん、GILC代表・三木均さんも加わり、厳正なる審査を行う。
■ギンザ・ショートフィルム・コンテスト2019
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