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FASHION

2018.01.07

【時計用語の基礎知識】知ればもっと時計探しが楽しくなる!

今さら聞けない時計の種類や専門用語を徹底解説。詳しくなれば、リサーチの幅も広がるというもの。時計ツウの上司や気になるカレとの会話も弾む!?

【パーツの名称】

時計パーツ

1.ストラップ

皮革、サテン、ラバーなどの素材からなる時計のベルトのこと。ステンレス・スチールやゴールドなど、金属素材からなるものは「ブレスレット」と呼ばれる。

2.ケース

時計の機械が収められている部分全体のこと。丸型は「ラウンド」、正方形は「スクエア」、長方形は「レクタンギュラー」、樽型は「トノー」と呼ばれる。正面部分をフェースということも。

3.ベゼル

ケースの正面外周に沿って、主にリング状にカバーガラスを固定する部分のこと。ダイヤモンドをセッティングしているデザインも多い。ダイバーズウォッチなどでは「回転式」の場合も。

4.ダイヤル

文字盤のこと。カラーや素材がフェースの印象を大きく左右する。やわらかな輝きが特徴の白蝶貝(マザー・オブ・パール=MOP)が使用されることも多い。

5.インデックス

時間を表す数字や目盛りのこと。アラビア数字、ローマ数字のほか、数字のない棒(バー)、点(ポイント)状のもの、ダイヤモンドをセッティングしているものなど多種多様。

6.リュウズ

時間・日付の調整や、手巻き式時計のゼンマイの巻き上げに使う突起部分。通常は右側に位置するが、デザインによっては左や裏側のことも。漢字では「竜頭」と表記される。

7.インダイヤル

ダイヤル上に配された小さな文字盤のこと。高性能ウォッチに搭載されていることが多い。「カウンター」、「レジスター」、「サブダイヤル」と表記されることも。

8.ラグ

ブレスレットと連結させるために飛び出したケースの一部。ラグがなく、ブレスレットとケースが直接結びついているものも。このデザインによって装着感が大きく左右される。

【腕時計のタイプ】

スポーツウォッチ

頑丈なつくり、多機能、高い防水性を有することが特徴。軍用時計をルーツにするものも多く、陸・海・空それぞれに由来するデザインを感じさせるものも。実用性が高く1本目はこちらが◎。

ドレスウォッチ

実用面よりもデザイン性が重視され、小ぶり・薄型ケース・繊細な装飾などが多く見られ、フォーマルな服装に合う。腕時計の伝統的なデザインを継承する、時代に左右されない美しさが魅力。

クロノグラフ

ストップウォッチ付き。1分計、30分計、12時間計、「スモールセコンド」と呼ばれる秒針などのインダイヤルが多く付く。メカニカルな意匠と実用性で男性に人気が高い。

ムーンフェーズ

文字盤に設置された円や半円形の小窓から、月の満ち欠けを表示する。複雑機構と呼ばれるもののひとつ。幻想的な雰囲気を醸し出すため、ドレスタイプの時計によく見られる。

ダイバーズウォッチ

水中での使用を目的とし、防水性に優れた時計。最低100mの潜水に耐え、その1.25倍の水圧に耐える耐圧性が特徴。潜水時の時間経過を計る「逆回転防止ベゼル」を搭載しているものも。

【その他の専門用語】

ムーブメント

時計を動かす仕組みのこと。ゼンマイがほどける力を原動力とする「機械式」と、電池で動く「クオーツ式」がある。「機械式」には、自らリュウズを巻く「手巻き式」と、手首の動きで自動的に巻き上がる「自動巻き(オートマティック)」の2種類がある。

マニファクチュール

ムーブメントをはじめとするパーツの製造から、時計の組み立てまですべてを自社工場で一貫して行うブランドのこと。高度な技術と知識、設備が必要とされるため、時計の本場スイスでもほんのひと握り。時計好きにとって、そのブランドの格を定める大きな基準に。

ギョウシェ

ダイヤル部分に施される彫り細工の模様とその技巧のこと。もとは18世紀の天才時計職人ブレゲがダイヤルの乱反射を防ぐために考案した。現在においてはその時計の印象を決める装飾的な意味合いが大きい。高級モデルでは熟練職人が手作業で彫り込むことが多い。

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2018年1月号「今度こそ出合う! 運命の本格時計」より。
本誌掲載時スタッフ:イラスト/Grace Lee(BUILDING) 構成/村上花名(本誌)

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