CHAN LUUが新たなプロダクトを携え、表参道に旗艦店をオープン!
ロサンゼルスを拠点とするジュエリーブランド CHAN LUU(チャン・ルー)。熟練された職人の手によりひとつひとつ手作業で作られた、暖かみのあるクラフト感と現代的な感覚が絶妙なバランスで同居するデザインが世界中で愛されています。もちろん日本でも、いまや知らない人はいない人気ブランドです。
そのCHAN LUUがブランド設立20年を迎え、ブランドの打ち出しを従来のエスニカルなイメージから、よりミニマルでコンテンポラリーなイメージへと昇華しました。
この新コンセプトによる初の路面旗艦店舗が、2017年10月21日(土)、表参道ヒルズ裏手の通りオープン! 日本でのお披露目は初となる14金やダイアを用いたラグジュアリーなジュエリー「HighLine(ハイライン)」も並びます。
本国ロサンゼルスの店舗と同様、世界から注目される建築家として名高いMark Lee(マーク・リー)が店舗デザインを担当し、北欧モダンを代表するフィンランドのインテリアブランド Artek(アルテック)によるオリジナルウッド什器を使用。CHAN LUUのジュエリー同様、世界のさまざまなカルチャーを内包したフュージョンデザインとなっています。
ブランドの創始者であり、CHAN LUUブランドを育て導いたチャン・ルーがディレクターを退任し、後継として長年彼女の右腕であり実の姪でもあるテッサ・トランが就任し、イメージをがらりと変えた新生CHAN LUU。ロゴもさらにスタイリッシュな印象にチェンジしています。
ベトナムで生まれたチャン・ルーとは対照的に、ロサンゼルスで生まれ育ったテッサ・トランの生み出す、等身大のカリフォルニアライフスタイルの投影による新たなクリエイティビティに注目です!