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FASHION

2017.12.17

これがあれば寒〜い日も平気です! CanCamスタイリストの溺愛ダウンはCANADA GOOSE

読者モデルからスタイリストへと活躍の場をさらに広げている「まるちゃん」ことCanCamスタイリスト丸林広奈さん。彼女のaddictなものを紹介する連載コラム「丸林広奈のmy addict…」。とっても寒がりだというまるちゃんがこの冬愛用している“あったかダウン”に迫ります!

あったかい! 軽い!! 可愛い!!!!
3拍子揃ったCANADA GOOSEのダウン

みなさん、こんにちは。
CanCamスタイリストの丸林広奈です。

冬だから仕方がないとはいえ、毎日寒い! 今週は特に寒い1週間でしたね。

歳を重ねるたび寒さに弱くなっている気が(涙)。普通に生活しているだけでも十分すぎるくらい寒いけれど、スタイリストという仕事柄、“早朝ロケ”などさらに寒〜いシーンに遭遇する日も多いもので…。

そんな私が「あったかい! 軽い!! 可愛い!!!!」と、気づけば毎日のように羽織っているのがCANADA GOOSEのダウンです。

カナダグース

カジュアルからキレイめまで、幅広く対応!
CANADA GOOSEの「CHELSEA PARKA FUSION FIT」

CANADA GOOSEは、カナダ・トロントで生まれ、カナダ北部やアラスカなどで暮らす人々や南極探検隊など極寒の地で働く人たちからも愛されてきたブランド。そのあたたかさと機能性の高さは言わずもがな。本っ当にあったかいです!

CANADA GOOSEのダウンといってもモデルはいろいろ。私は「CHELSEA PARKA FUSION FIT」のブラックを選びました。
大きなボタンなどもついていなくて、デザインはとにかくすっきりシンプル。本格的なダウンはモコモコとボリュームたっぷりなフォルムになる印象があるけれど、見ての通りすごくコンパクトに着られます。

FUSION FITというのはアジア人に合わせた細身シリーズで、袖丈や着丈が少し短かったりフードが小さめだったり…小柄な人でもスマートに着られるようにデザインされているそう。

海外ブランドで服を買ったときにありがちな、サイズ感が大きくて“着られてしまっている”見え方になる心配もありません! ウエスト部分についているドローコードを軽く絞って、シルエットにメリハリをつけて着こなすこともできます。

さらに、ファーもフードもそれぞれ取り外しができる3way仕様。お手入れをするにも便利だし、その日の予定や天候に合わせて着こなしに変化をつけられます♪ 丈はお尻が半分隠れるくらいなので、スカートと合わせても大丈夫◎。カジュアルからキレイめまで、幅広く対応してくれる1着です。

CANADA GOOSEのダウン

フードにはワイヤーが入っているので、動き回っても風が強くてもこの通り♡ 一度かぶればすっぽりと頭を覆ってくれます。帽子いらず、耳当ていらず、マフラーいらず!(笑)

ちなみに今回の写真は、先週末に横浜のみなとみらいで撮ったもの。東京に遊びに来ていた母と、赤レンガ倉庫で開催されているクリスマスマーケットに行ってきました。夜の港町ってとにかく冷えるロケーションだけど、CANADA GOOSEのダウンがあればへっちゃら♡

黒スキニーとのコーデがお気に入り!

この日のコーディネートは、黒ダウンに黒スキニー、さらにブーツやバッグも黒で統一した全身ブラックコーデ。

シルエットも色もシンプルだからこそ、左腕のブランドロゴワッペンやボリューミーなファーが際立ちます。オールブラックだけど、どこかキュート。大人可愛い冬コーデにしてみました。

ちなみにレギンス&靴はどちらも先々週の連載で「この冬見つけたプチプラアイテム」として紹介したもの! 本当によく活躍してくれています。

maru_outer4

コート…CANADA GOOSE
レギンス…H&M
バッグ…CHANEL
靴…ZARA

すっきりまとめて、お気に入りの防寒アイテムを主役に♡ そんなおしゃれがあれば、寒さもなんだか楽しくなるから不思議です♪

初出:しごとなでしこ

丸林広奈 CanCamスタイリスト

1992年生まれ、福岡県出身。2012年、CanCamスター読者として誌面に登場すると瞬く間に読者から圧倒的な人気を集め、2013年にはなんとCanCamの表紙モデルに抜擢され大きな話題を呼ぶ。そのファッションセンスをかわれ、現在はCanCamスタイリストとして活躍中。誌面コーディネートはもちろん、本人の私服スタイリングにも多くのファンが。ファッションだけでなく、ビューティやライフスタイルまで注目を集めている。
Instagram→@hironamarubayashi

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