Theory|セオリーのおすすめアイテムリスト
どんなに流行が変わっても、理想の自分に導いてくれるのはいつだってこのブランド! Oggiのファッションを語るうえで絶対に欠かせないTheoryの、誌面に登場したおすすめアイテムをまとめました♪ 働く女性必見のラインナップです。
おすすめパンツ
[1]スタイルアップを狙える♪ 短め丈のワイドパンツ
スタイルアップを図るなら、フルレングスよりも軽快さの出せる短め丈を。定番人気のセミフレアは、昨年よりもすそ周りをやや細めに修正。よりすっきりはけるシルエットに進化して。サテンのウエストリボンも視線を上げるアクセントに。淡いピンクは、トップスを黒で締めると好バランス。
パンツ¥32,000(Theory) ニット¥33,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) バッグ¥30,000(コード〈VASIC〉) 靴¥33,000(アルアバイル〈チェンバー〉) ピアス¥8,500(H BEAUTY&YOUTH〈エニー リー パーカー〉) バングル¥6,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉)
【10/14のコーデ】小柄でもバランスよくはけるワイドパンツは、Theoryのコレ!
[2]定番の美脚モデル! ベーシックアンクルパンツ
Theoryの絶対美脚な名モデルなら、ロングジャケットもすっきり軽快に決まる。
パンツ¥27,000(Theory) ジャケット¥22,000(ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店〈エリーン〉) Tシャツ¥9,500(THIRD MAGAZINE〈THIRD MAGAZINE〉) バッグ¥59,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈ナヌーシュカ〉) 靴¥32,000(オデット エ オディール 新宿店〈ジャラン スリウァヤ〉) 時計¥80,000(フレデリック・コンスタント相談室〈フレデリック・コンスタント〉) ピアス[形違い4点セット価格]¥29,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈MODERN WEAVING〉) リング¥16,000(フラッパーズ〈シー〉)
【10/1のコーデ】Theoryの細身パンツを黒ジャケットで合わせてセットアップ風に!
[3]休日だって活躍! スキニーシルエットのレギンスライクなパンツ
休日の冒険アイテムは、黒で取り入れるのがやっぱり正解。流行のレギンスも、大人が満足するしっかりしたつくりがさすが〝Theory〟。ゆるりとしたカットソーを重ねて、パンツのスキニーシルエットを強調して。
パンツ¥23,000(Theory) グレーカットソー¥18,000(メゾン イエナ〈ザ ニューハウス〉) 中に着た白カットソー¥9,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) 頭に巻いたスカーフ¥18,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バッグ¥21,000(DES PRÉS 丸の内店〈メゾン ボワネ〉) 靴¥34,000(デミルクス ビームス 新宿〈ペリーコ サニー〉) ピアス¥14,000(アーバンリサーチ ロッソ ミント神戸店〈アニー コステロ ブラウン〉) リング¥12,000(ミュラー オブ ヨシオクボ〈ミュラー オブ ヨシオクボ〉)
【9/30のコーデ】この秋大ブレイクのレギンスはTheoryの美脚ライン&サイドジップで
[4]つややか素材と足首丈で、ゆるっと女っぽいワイドパンツ
甘いだけのフェミニンは、もう卒業。自立した大人の「女っぽい」を目ざすなら、今こそ黒パンツに頼りたい。足首を華奢に見せる丈とシルエット、つややかな素材なら、洗練された女っぽさが手に入る。カーキのギャザーブラウスで辛口のエレガンスをプラスして。
パンツ¥22,000・靴¥36,000(Theory) ブラウス¥39,000(クルーズ〈ELIN〉) バッグ¥16,000(フラッパーズ〈メゾン ヴァンサン〉) ピアス[片耳]¥26,000(ブランイリス・ジャポン〈ブランイリス〉)
【10/10のコーデ】甘いだけのフェミニンはもう卒業! 自立した大人の女っぽコーデ
[5]落ち感が美しい、上質ウールのフルレングスワイドパンツ
この作戦に有効なのは、上質なウール素材。しなやかな落ち感があればワイドでもはきやすいし、何より大人っぽさが違うから。スニーカーで足元を重めにつくるのが好バランス。
パンツ¥34,000・バッグ¥32,000(Theory) ニット¥24,000(DES PRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉) 中に着たブラウス¥18,000(H BEAUTY&YOUTH〈エイチ ビューティ&ユース〉) 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) ピアス¥13,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈ラウラ ロンバルディ〉) リング¥11,000(Hooves〈IRIS 47〉)
【10/12のコーデ】いつものデニムを黒ワイドパンツに変えれば、大人の余裕がにじみ出る
[6]上品でリッチ! 冬コーデに映える白パンツ
ダークな色が多くなる秋冬、白パンツが1本あると格段に着こなしが映える。こちらはこの秋Theoryからデビューする後ろゴムのクロップド型。ストレッチ入りの上質ウールが秋冬の素材になじみやすく、上品なリッチ感を約束。
パンツ¥28,000(Theory) カットソー¥11,000(GALERIE VIE 丸の内店〈LE MINOR〉) 肩にかけたニット¥30,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) バッグ¥19,000(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店〈ヴァジック〉) 靴¥30,000(PIPPICHIC) ピアス¥10,000(エリオポール代官山〈ドミニク ドゥネーヴ〉) バングル¥12,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ソコ〉)
【10/13のコーデ】地味になりがちな秋冬のパンツスタイル…どうすれば!?
[7]今年のトレンド〝チェック柄〟パンツ
フルレングスで大きめチェックのものは、どうしてもマニッシュ感が強くなりがち。細かな柄行きの千鳥格子なら小気味よく、女性らしい愛嬌も漂って。名品クロップドの型だから、だれでもすっきりした美脚を保証。かっちりしたジャケットよりもブラウスなどやわらかなトップスを合わせるほうが、〝おじさん〟回避の近道に。ツヤ素材ならより女っぽく。
パンツ¥27,000(Theory) ブラウス¥24,000(DES PRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉) バッグ¥36,000(コード〈VASIC〉) 靴¥25,000(リ トウキョウ ロビー エチカフィット東京〈ル クラベ ルージュ〉) ピアス¥3,000(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉)
【10/16のコーデ】おじさんにならないチェックパンツの選びとは?
コンパクトなニットはスティックパンツと合わせてカリッとヘルシーに。小物もローファーやボストンバッグでミニマルにまとめることで、あざとくなく体のラインの美しさを表現できるのが30歳からのバランス。
ニット¥32,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) パンツ¥27,000(Theory) バッグ¥50,000(フルラ ジャパン〈FURLA〉) 靴¥21,000(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店〈バス×ビューティ&ユース〉) 時計[フェース]¥24,000・[ベルト]¥5,500(ノジェス) ピアス[左・右]各¥50,500(CHERRY BROWN)
【10/30のコーデ】コンパクトなニットとスティックパンツでヘルシーに!
[8]消えないセンターラインで美脚効果◎! 直線シルエットのストレートパンツ
ウエストからしっかり縫い取られたピンタックは線が消えることなく、縦長のラインを強調してくれる。ひざからすとんと落ちるストレートシルエットは脚線を拾いにくく、O脚のカモフラージュにも効果的。
パンツ¥36,000(Theory) ニット¥8,000(アーバンリサーチ 渋谷ヒカリエ シンクス店〈アーバンリサーチ〉) バッグ¥19,000(フレームワーク ルミネ新宿店〈アーロン〉) 靴¥28,000(GALERIEVIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) ピアス¥11,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈PHILIPPE AUDIBERT〉) バングル[手首側]¥57,000(CHERRY BROWN〈チェリーブラウン〉) バングル[ひじ側]¥20,000(Hooves〈IRIS 47〉)
【10/17のコーデ】脚線に自身がない人が選ぶべきセンターピンタックパンツ
[9]働く女子の定番! ミニマルデザインの白クロップドパンツ
ペイズリー柄のような存在感のあるトレンドとも、白パンツのように頻繁に使うベーシックアイテムとも、品よくなじんで様になる。そんな懐の深さが、程よくモードな女っぽラペルジャケットの真骨頂。フォーマルなシーンでも重宝するので、買って損はなし!
ジャケット¥82,000(カオス表参道〈カオス〉) ブラウス¥37,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) パンツ¥20,000(Theory) バッグ¥129,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) ピアス¥640,300・バングル¥209,300(ステディ スタディ〈ソフィー ビル ブラーエ〉)
【11/5のコーデ】女っぽいラペルのジャケットで洗練された印象を
[10]コーデに品よくなじむ絶妙カラーのワイドパンツ
[11]着回し力抜群♪ 華やかキャメルのアンクルパンツ
コート¥79,000 ニット¥29,000・パンツ¥33,000・バッグ¥32,000・靴¥34,000(Theory) その他/スタイリスト私物
[12]きれいめコーデには必須♡ 白の細身クロップドパンツ
コート¥64,000・ブラウス¥25,000・パンツ¥27,000・バッグ¥36,000・靴¥36,000(Theory)
[13]ドレッシーなコーデにも使える! ツヤ素材のスカート見えワイドパンツ
ツヤのある素材&フロントから見るとスカートのようなデザインのパンツを合わせて。ニットから足元までを黒でまとめれば、まろやかなベージュのダウンがたちまち引き締まって、女っぽい雰囲気が楽しめる。フードに付いたボリューミーなエコファーも、華やかさを加速。
コート¥64,000・ニット¥39,000・パンツ¥34,000・バッグ¥48,000・靴¥36,000(Theory) その他/スタイリスト私物
ワンピース
[1]ひざ下丈の究極シンプルなワンピース
究極のシンプルさを支えるのは、完璧に美しいパターン技術。胸元のダーツとサイドの切り替え、光沢のあるストレッチ素材が女性の体を実際以上にメリハリよくすっきりと整えてくれる。落ち着いた印象を与えるひざ下丈。ワンピース¥34,000(Theory)
コーデ詳細:【4/4のコーデ】飲み会だけど媚びたくない…何着て行く?
コート
[1]カシミア混のノーカラーコート
軽くてやわらかい素材感が魅力のカシミア混のコートで、たおやかなシルエットを描いて。安心感のあるシンプルなノーカラーコートも、上品な素材にシフトして、大人っぽいリュクスな雰囲気に。
コート¥79,000・ニット¥29,000・パンツ¥20,000(Theory) バッグ¥39,000(L’AVENTURE martinique〈アニタ ビラルディ〉) 靴¥36,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) ネックレス¥21,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉)
【10/23のコーデ】プレーンアイテムに素材感でメリハリ! クリーンで凛とした女性に
ダブルフェースのウールカシミアを使用した、ひざ丈のノーカラーコート。コクーンシルエットゆえ、まとうだけで今どきのニュアンスが手に入る。ラグランスリーブだから、下に厚手のニットを着られるのも便利な点。
コート¥79,000・ニット¥32,000・パンツ¥39,000・バッグ¥36,000(Theory)
[2]ファー付き細見えダウン
ウエスト部分は体がすっきり見えるようにシェイプされ、すそに向かってほんのり広がる女性らしいシルエットのダウンコート。取り外し可能なフードには、旬のエコファー付き。フードもエコファーも外せるので、シンプルなスタンドカラーとしても楽しめて一石二鳥。ダウンには、ハンガリー産のホワイトグースが使われており、冬の通勤もあったか!
〝Theory〟のコート¥64,000・ニット¥39,000・ストール¥28,000・バッグ¥32,000・靴¥34,000・〝J BRAND for Theory〟のパンツ¥26,000(Theory)
Oggi12月号「〝Theory〟の2大名品コートを15名にプレゼント!」より
撮影/来家祐介(aosora/人物)、小林美菜子(静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/土屋巴瑞季 デザイン/前田ようこ 構成/高橋香奈子
再構成/Oggi.jp編集部