レザーのクオリティを裏打ちするアイボリーベージュのスペシャル感
スペインの老舗革職人の技術と、気鋭のクリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンのセンスで、本質的に価値のあるバッグを送り出している〝ロエベ〟。
アイコンとして定着した「ハンモック」は、新色のアイボリーベージュが狙い目。白とベージュの間をとるようなニュアンス溢れるトーンは、名門レザーブランドにしか出せない傑出カラー。6WAYに変幻するフォルムを、ときにクリーンに、ときにリッチに、ときにスポーティに…思いのまま引き立ててくれる。
ハンドルの持ち方とジッパーの開閉で、ハンドバッグ、ショルダーバッグ、クロスボディバッグ…とさまざまなフォルムに変化。ずっと触れていたくなるレザーの上質さも〝ロエベ〟ならでは。
バッグ[縦25×横13.5×マチ30cm]¥265,000・ニット¥168,000(ロエベ ジャパン カスタマーサービス〈ロエベ〉) 靴[ヒール0.5cm]¥81,000(ヴァレンティノ インフォメーションデスク〈ヴァレンティノ ガラヴァーニ〉) コート¥405,000・シャツ¥105,000・パンツ¥88,000・バッグ¥465,000・靴¥130,000(セリーヌ ジャパン〈セリーヌ〉)
2018年Oggi7月号「今から知っておきたい、メゾンの『各色』アイテム」より
撮影/生田昌士(まきうらオフィス/モデル)、渡辺修身(静物) スタイリスト/金子 綾 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/朝比奈 彩 デザイン/Permanent Yellow Orange 構成/三尋木奈保
再構成/Oggi.jp編集部