Vol.02 肌寒くなる今こそ取り入れたい、ライトアウター/【ナノ・ユニバース】で見つける秋冬のデイリー名品 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. Vol.02 肌寒くなる今こそ取り入れたい、ライトアウター/【ナノ・ユニバース】で見つける秋冬のデイリー名品

2021.10.20

Vol.02 肌寒くなる今こそ取り入れたい、ライトアウター/【ナノ・ユニバース】で見つける秋冬のデイリー名品

PR/ナノ・ユニバース

PR

冬物のコートを着るにはまだ早いけれど、ちょっぴり寒くなる初秋にあると便利なライトアウターがナノ・ユニバースには大豊作! カーディガンより厚手で、バサっとはおるだけで瞬時に今っぽく更新できるアウター3枚をご紹介!

カーディガン以上、コート未満の【ライトアウター】

左から/コート¥25,300・ブルゾン¥23,100・コート¥22,000(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)

肌寒さを感じてきたら、つい手が伸びるライトアウター。なんとなくはおっていた定番のトレンチコートやライダースもいいけれど、より今っぽさを漂わせたいならナノ・ユニバースの新顔3枚がオススメ! 今シーズンもオーバーシルエットが多く、スタイリングの傾向としても例年以上にレイヤードスタイルが注目されているので、ライトアウターはゆったりしているほうが使い勝手が◎。暖かいのに着ていることを忘れてしまうような、驚きの軽さも特徴です。まずはぜひ店頭で試着してみて!

STYLE01:ジャケットコートは柄ワンピースで女っぽさを加算

〝ナノ・ユニバース〟のコート¥25,300・ワンピース¥24,200・靴¥6,600・〝Beau’re×ナノ・ユニバース〟のバッグ¥9,790(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)

肩が落ちていて、メンズサイズを着ているかのようなゆるっとしたサイズ感のジャケットコート。テーラードカラーが着こなしをカリッと引き締めてくれます。このコートの最大の特徴は起毛感のあるニットボンディングを使い、軽やかに仕上げているところ。優しく包み込まれているような感覚で着用することができます。ビッグシャツをはおるイメージで、柄ワンピースの上からふんわり合わせて。

STYLE02:存在感のあるキルティングでクールカジュアルが簡単に

〝ナノ・ユニバース〟のブルゾン¥23,100・カットソー¥5,830・パンツ¥10,450・〝ADD CULUMN〟のバッグ¥14,300・〝CORSO ROMA9〟の靴¥20,900・〝gren〟のネックレス¥14,300(ナノ・ユニバース カスタマーサービス) サングラス/スタイリスト私物

カジュアルなキルティングコートも、ナノ・ユニバースが手がけると、女性らしい切れ味とこなれ感のある洒落た一着に。袖がリブになっているので、腕まくりもしやすく、ボリューム感も強調されます。撥水加工が施されているのもうれしいポイント。リサイクルファイバー100%使用の中綿を使用し、軽くて保温性はばっちりです。ボーダーカットソー合わせで、ヘルシーカジュアルに導いて。

STYLE03:チェック柄のニットコートでソフトなかっこよさを表現

〝ナノ・ユニバース〟のコート¥22,000・ブラウス¥9,350・デニムパンツ¥9,350・バッグ¥8,800・靴¥6,600・〝PHILIPPE AUDIBERT〟のネックレス¥15,400(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)

空気を含んで編む特殊なニットの裏面に、カットソー素材をボンディングした立体感のあるアウター。ニット素材はともするとカジュアルに転びがちですが、クラシカルなチェック柄で取り入れているので、デニムを合わせてもきれいめな仕上がりに。ボタンを閉めればきちんと感のあるクルーネックに、ボタンを開けてゆるく背中を抜けば、程よくこなれたスタイルが完成します。

ライトアウターを見る
公式サイトはこちら

協力/ナノ・ユニバース

撮影/田形千紘(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/泉 里香(本誌専属) 構成/大椙麻未

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

【ほかの秋冬のデイリー名品はこちら】

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。