憧れの「ツヤ肌」は美容液でつくれるって知ってますか? | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

line instagram TikTok X facebook search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. 憧れの「ツヤ肌」は美容液でつくれるって知ってますか?

2020.01.28

憧れの「ツヤ肌」は美容液でつくれるって知ってますか?

PR/クラランス

PR

輝き、ハリ、弾力感、キメ、潤い。すべての底上げを1本で目指せる、クラランスの〝ダブル セーラム EX〟こそ、忙しい女性のマストハブ! 美しくてヘルシー。さらにはポジティブな印象も! 仕事にもプライベートにもプラスにしか働かない絶好のツヤ肌へ導く、とっておきの美容液を紹介します。

挑戦する自信、勇気、気力を、肌から盛り上げ!

クラランス ダブル セーラム EX
50ml ¥15,000
30ml ¥11,000

ウォーターセラムとオイルセラムの2相構造の美容液。肌が喜ぶ「水分7:油分3」の黄金バランスがワンプッシュで取り出せる上、肌のすみずみまで浸透※1。ベタつかず、季節や肌質を問わず使いやすい。

※1:角層まで

1本に20+1の植物エキスがイン!

クラランスは66年もの歴史を誇る、植物科学のエキスパート。「ダブル セーラム EX」にも、先進テクノロジーによって厳選された、未知なる美しさを引き出す20種もの植物エキスと、その働きを高める植物エキス・ウコンを配合。多くの肌悩みへ効率的に働きかけ、イキイキと輝く美肌を目指せるのが特徴です。

※2:ウコンエキス(保湿)
※3:アボカド油不けん化物(保湿)
※4:カカオエキス(保湿)
※5:エーデルワイスエキス(保湿)
※6:キウイエキス(保湿)

美容液の見直しがステップアップの第一歩!

新しい1年を迎えた今こそ、生まれ変わったようにイキイキと輝く自分の肌を見れば、仕事へのモチベーションも高まるのが、働く女の本能! すでにやる気満々な人はもちろん、忙しい年末年始を過ごして疲れ気味の人も、ワンランク上の自分へ、肌から簡単に更新してみませんか?

クラランスの「ダブル セーラム EX」は、1本で肌の美しさを決定づける5大要素へ働きかける、高保湿エイジングケア美容液※7。決め手は肌にとって理想的な7:3の割合で水分と油分がバランスよく届くこと。先進テクノロジーのひとつ「細胞間コミュニケーション」に着目。植物エキスを高濃度で配合。乾燥によるくすみ、ツヤ感の低下など、気になるサインへ幅広く働きかけ、ハイライトいらずのツヤ肌へ導きます。年齢を問わず、かつてない美しさが宿ることでも有名! 自分に自信やエネルギーが欲しい人は今すぐ、その実力をご堪能あれ。

※7:年齢に応じたお手入れのこと

女優・若月佑美さん

「メイクを落とした後も、潤ったまま! ツヤ感は高まるのにベースメイクはくずれにくくなったことにも感動の1本です」

ニット¥14,800(LIFE’s 代官山店〈TODAYFUL〉)

「Oggi」読者にオススメしたい3つの理由

【01】ハイライト要らずのツヤ肌になれる

肌のツヤ感を高めるには、水分と油分の両方がマスト! ダブル セーラム EXがかなえる「水分7:油分3」の割合は、浸透※1が高まる黄金バランス。すみずみまできちんと潤い、内側からツヤがわき上がるのを実感できるはず。

※1:角層まで

【02】メイクののりともちがアップ!

水分も油分もバランスよく与えられた肌はなめらかで明るく、ファンデーションののりもGOOD。時間が経ってもカサつきやテカリ、くすみといったお疲れ感が現れにくく、メイク直しの時短にも活躍。仕事に集中したいOggi読者の強い味方です!

【03】1本で5大要素へ。忙しくても続けやすい!

1本で輝き、ハリ、弾力感、キメ、潤いの平均値を高め、〝忙しくてもキレイ〟をアシスト! オイル配合なのにベタつかず、肌を優しくつつみ込むような使用感や、ほんのり甘くて安らぐナチュラルな香りも、続けたくなる魅力です。

公式サイトはこちら‎
公式Instagram‎はこちら

協力/クラランス
問い合わせ先:03-3470-8545

撮影/齋藤裕也(t.cube) ヘア&メイク/佐伯エミー スタイリスト/小川未久(人物) モデル/若月佑美 本誌デザイン/増田恵美 本誌構成/北川真澄

●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。

Today’s Access Ranking

ランキング

2024.11.22

編集部のおすすめ Recommended

Follow Us!

Oggiの公式SNSで最新情報をゲット!

メールマガジン登録はこちら

最新記事のお知らせ、イベント、読者企画、豪華プレゼントなどへの応募情報をお届けします。

Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。