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- 焦った汗った瞬間! 常に涼しげな同僚のヒミツは?【オフィスで焦ったあるある02】
- PR/イプサ
後輩と外回り中、得意先への電車発車ギリギリだったので焦って走って電車に滑り込んだのに、なかなか電車が発車しなかった。恥ずかしい上に、走ったからか汗が全然止まらず一人で暑苦しい状態に。焦りに拍車がかかってどうしようもなかった。さらに窓際で日差しも暑かった。(金融関連会社勤務 33歳)
電車内で、確認したいことがあり財布をバッグから出した瞬間、電車が大きく揺れ、財布が落下。と、同時に小銭がジャラーンと車内に…。小銭入れをきちんと閉めていなかった模様。ものすごく恥ずかしかったけれど必死にお金を拾って、職場についたら、同僚に「さっきは大変でしたね」とサラリと言われた。見てたなら、お金拾うのを手伝ってくれればよかったのに!(商社勤務 30歳)
よく晴れた日だったので、汗っかきの私は吸湿性の高いインナーを着て仕事へ出かけたが、なぜだか通勤電車内で体がのぼせるほど暑い! あとで判明したのだが、寝ぼけて自家発熱機能つきの真冬用インナーを着ていた私。。。同じ黒の薄手クルーネックだったので、間違えた模様。。。。衣替えでしっかり仕分けておかないとでした。(証券会社勤務 36歳)
そんなときこそ使いたいものがあるんです!
紫外線の気になるこれからの季節に活躍&デイリーに取り入れたいもの!