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- 焦った汗った瞬間! 常に涼しげな同僚のヒミツは?【オフィスで焦ったあるある01】
- PR/イプサ
「中村さん」というお取引先の人にメールを送る際、急いでおり「N」と「B」を打ち間違えて「馬鹿村さま」と打ったまま送信してしまっていた。しかもしっかり漢字変換されていた。中村さんは笑って許してくれたが、死ぬほど焦った。(メーカー勤務 28歳)
グループのメンバーの送別会の連絡のため、お花代やプレゼントの内容を案内するメールをみんなに送ったら送別される人もメールに入れてしまっていた。ちょっとケチった金額だっただけにすごく気まずく焦った。(IT関連会社勤務 31歳)
小難しい話をしてくるお取引先さまと商談中に、突然ズボンのおしりのポケットにいれていたアイフォンのSiriが反応してしまい「ナニヲイッテイルノカワカリマセン」と言い出した。シーンとしている中で響き渡るSiriのクールな口調とは裏腹にわたしは汗がとまらなかった。(通信会社勤務 29歳)
直面すると焦ったり、慌てたり、胸がドキドキしたり…。
でも、どんな時でもクールでみずみずしく透明感のある美人をキープできる大人女子になりたいものですよね。