「花柄アイテム」柄アイテムなら花柄が最も旬。華美な華やかさではなく、軽快な華やかさが必須です
会社に着ていける花柄の正解例は、鮮やかな「生花」ではなく、輪郭をぼかした「押し花」のようなタッチ。柄そのものがキャッチーなため、地の色は着慣れたベーシックカラー限定で。前身ごろはネイビーのミラノリブニット、後ろ身ごろはシフォン素材のブラウン調のシックな花柄で使いやすさ抜群。
ニット[3月中旬発売予定]¥25,000(オンワード樫山〈BEIGE‚〉)
Oggi2017年4月号142ページより
撮影/坂根綾子 スタイリスト/川上さやか、渡辺智佳 デザイン/藤村雅史デザイン事務所 構成ト/小林 文
再構成/Oggi.jp編集部
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