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FASHION

2018.03.16

最旬デニム事情をアップデート! クロップドデニムは「九分丈&ストレート」

すそがキュッと細くなったクロップドデニムはもう卒業。テーパードシルエットから、今はストレートに進化。今年らしい九分丈&ストレートなデニムをご紹介。

クロップドデニムは九分丈&ストレートが新常識

[1]「ジェーン スミス」のカットオフクロップド

今季多い、すそが切りっぱなしになったクロップドデニム。すそに抜け感が生まれるのでフラットシューズと合わせても◎。

デニム¥24,000(UTS PR〈ジェーン スミス〉)

[2]「マディソンブルー」のライトブルークロップド

90年代を彷彿させるスーパーライトブルーが新鮮。ダークカラーもビビッドカラーも受け止めてくれ、使いやすい。

デニム¥37,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉)

[3]「カレント エリオット」のブラッククロップド

ごわっと硬い生地で体のラインを拾わないストレート。全体に施された、シワ加工のおかげで無骨な黒も表情豊か。

デニム¥32,000(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)

[4]「ザ シンゾーン(ZOZOTOWNTHE SHINZONE)」のストレートクロップド

東京発のデニムブランド「新ゾーン(Shinzone)のオリジナル。一見ボーイッシュながら、はくとヒップまわりが女性らしい。

デニム¥18,000(Shinzone ルミネ有楽町〈THE SHINZONE〉)

撮影/坂田幸一(静物) スタイリスト/兵藤千尋 構成/小林 文
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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