Oggiの雑誌・WEB・SNSで大活躍中のオッジェンヌ、新メンバーを大募集します！
働く私たちの代表として、お仕事の話からハマっていること、ファッションやビューティ、ライフスタイルのこだわりまで、さまざまな形で発信してみませんか？ 今回2年ぶりのオーディションを開催します。まずは現役オッジェンヌの4名のトークをチェック！
What’s オッジェンヌ？ オッジェンヌよもやまトーク！
職種も年齢もバラバラな現役オッジェンヌ4人が集まって、よもやまトーク！ オッジェンヌになってよかったことや変わったことなどなど、たっぷり語ってもらいました。オーディションに際してのヒントもあるかも!? オッジェンヌに興味がある方は必読です！
オッジェンヌとしての活動で新しい自分にも出会えました
高瀬さん オッジェンヌになっていちばんよかったことは、たくさんの出会い！ 社会人になってから、これだけ職種がバラバラの人と集まることがなかったので、お仕事についてもいろんな話を聞けるのが楽しいんです。
高島さん 貴子さんの言うとおり！ 貴重な出会いがいっぱい。人との出会い以外にも、撮影では自分だと選ばない服にも挑戦できて、「意外と似合うんだ！いいじゃん」って、新しい自分を発見できるのも魅力です。
谷さん 私の応募のきっかけは「仕事ばかりの生活ではまずい！」と感じたことだったのですが、オッジェンヌになって、周りのみんながキラキラしているし、それを見て「私も頑張ろう！」って前向きな気持ちになれたことは大きな変化でした。
Oggiを内側から見ることでもっと好きになるはず
篠原さん オッジェンヌってOggiの中のサークルみたいですよね。今では生活の大切な一部。一員になれて本当によかったです。
高島さん 初めてコラボ服をつくったのも印象に残っています。その過程も楽しかったし、発売されてからの反応もうれしかった！
篠原さん 私は文章を書くのも大好きで、取材にも行かせていただいています。今も育ててもらってるかも。読者モデル以外の活動もさせてもらっていて、それも長く楽しく続けられる理由のひとつだと思います。
谷さん 自分のことを第三者の目線で発信してもらうのが新鮮に感じます。私の今の仕事も取材して表現する側なので、発信することがこんなに楽しいと改めて知ることもできました！
高瀬さん オッジェンヌはみんなOggi愛がすごいですよね。雑誌をつくる裏側からどんな仕事をしてるか見られるのも面白い部分かも。好きな雑誌が生まれる過程を知ると、もっと好きになります！
篠原さん わかる！ みんなでつくり上げていくという現場に参加しているということがいちばんうれしいかも。
谷さん 実はパートナーもOggiが大好きで、編集部に出す原稿をチェックしてくれたり…すごく応援してくれてるんです。8月号でそんな夫と初共演も。
高瀬さん それはもう家宝だね！
谷さん 夜の車デートのシーンで、たぶん彼のほうが喜んでました（笑）。
高瀬さん そういえば巻頭のメイクテーマに大きく掲載されたときは、友達からいっぱい連絡がきたなぁ。
Oggiは日常の中に心が熱くなる瞬間をつくってくれる
高島さん オール私服の特集を組んでもらったことがあって、難しかったけど楽しかった！あのときは親が何冊も買ってました（笑）。
篠原さん 楽しかった思い出といえば、鳥取砂丘でラクダに乗ることがあったんです！ほかにも日常の中に心が熱くなる瞬間をたくさんつくってもらっています。どうしても仕事の毎日になりがちだけど、楽しい取材や撮影があると、仕事も頑張れるんです（笑）。
谷さん みなさん楽しそう！今後、やってみたいのはヘアテーマなんです。12月の結婚式後に髪を切りたくて…。Oggiのみなさんにご相談したいです。
篠原さん それはぜひ見たいね。私はオッジェンヌ・大枝さんとポーラの及川社長の７月号のページを読んで、インタビューに挑戦したいって思いました。
オッジェンヌといるとポジティブな影響がたくさん！
高島さん そういえば、最近まわりの人からも「オッジェンヌになりたい！」ってよく言われるんですよ。
篠原さん みんなキレイでしっかり仕事もしていて、こんなにも素敵な女性たちとはなかなか出会えないはず。これから応募する人にもきっとすばらしい出会いが訪れると思います！
高瀬さん 出会いという意味だと、本当に些細なことかもしれないのですが、みなさんから少しずつ影響を受けていて。たとえば、賀来さんがオーガニックにとても詳しいんですけど、麴の調味料がすごくいいと教えてもらい、すぐに真似しました。
篠原さん 杏奈ちゃんも、アパレルを立ち上げようとしてたり…とパワーがありますよね。私の同期だったら、下田さんもどんどん新しい分野を切り開いていってる！
高島さん まわりが本当に頑張っていてすごいなぁ！って思います。私はできない理由を探しがちなんですけど、周囲の人に気づかされて、ポジティブな影響を受けてます。
谷さん 私はみなさんと一緒に活動していることがうらやましい！と言われることが多いです。いつもいい影響を与えてくれて、感覚を研ぎ澄ますことができたり、私ももっと挑戦しようと思うようになりました。新しい世界が広がるし、夢もふくらみます！
高島さん ひとつ付け加えてもいいですか？ みんな本当にいい人！ 相手に対して興味が湧くし、尊敬もできる！
高瀬さん オッジェンヌはより身近で、こんな人になりたい！って思う人が多いんですよね。
篠原さん 魅力的な人ばかりだよね。頭もよくておしゃれだし、高め合っていける仲間！
谷さん オッジェンヌって、一緒にいると「この人のココすごくいいなぁ」ってどんどん興味が湧いて、自分を高めてくれる人しかいない。編集部のみなさんは、活動する場もきちんとくださるし、みんな仲もいいし、全員がメディアのことを想ってて愛がある。Oggiはひとつのファミリーです！
今回話をしてくれたのは…
谷 桃子さん（テレビ局勤務・28歳）
最終の面接には前髪を下ろして臨んだんですが、面接の最後に、編集部の方から「前髪あげてもう一度撮影してみて！」って言われて。求められてるのと違ったんだとチーンとなりました。でもヘアメイクさんとカメラマンさんの「もう一回ってことは絶対大丈夫！」という優しい言葉に救われました。
篠原菜月さん（コンサルティング会社勤務・37歳）
最終面接の控え室にも人がいっぱいいるし、面接会場のドアを開けると編集部の方がずらりと並んでいて、圧迫感がすごかった記憶が（笑）。でも、編集部の方はみなさん優しいので、安心して、ご自身の想いをぶつけてほしいです！
高瀬貴子さん（アパレル会社経営・33歳）
当時の募集ページでオッジェンヌの高橋加奈代さんが「自撮りライトを使った！」と書いているのを読んで、オンライン面接では、真似してリングライトを買って顔を照らしました。後悔しないためにも、真似できることはなんでもやってみてください！
高島杏奈さん（歌舞伎事務所勤務・30歳）
いつもできない理由を探してしまい、行動に移すのが苦手だったのですが、あのときにチャレンジして本当によかった。迷っている方は、まずは応募だけでもしてみてください。何か変わるきっかけになるかもしれませんよ！
Oggiを一緒につくりたいという方は、この機会にぜひご応募を！
こんな方の応募を待っています！
☑︎20代から30代の働く女性（2024年9月30日時点）
☑︎仕事に対する考えや行動を言葉にできる
☑︎トレンドに敏感で自分磨きをしている
☑︎働くことが好きで仕事を頑張っている
☑︎SNSでの発信力がある
応募の締め切りは2024年9月30日23:59まで
書類選考ののち、通過者にのみご連絡、第二次審査（オンライン面接）を行います。（2024年10月を予定）
応募方法
下記ボタンより応募フォームへ進んでください。案内に従って必要事項をすべて記入し、写真をアップロードしてください。写真は応募する日の1か月以内に撮影した、頭からつま先まで写った立ち姿の全身写真とバストアップの顔写真が、1枚ずつ必要です。
詳しくは左のQRコードからご確認ください。なお、応募や選考に関する編集部への問い合わせには応じられませんのでご了承ください。
