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FASHION

2022.10.13

コーデの差し色になる「ミニポシェット」で、厚着の季節を乗り切る!

バッグはミニサイズが旬! きれい色を、アウターコーデの差し色にプラスするのがおすすめ♪

アクセサリー感覚で取り入れる「ミニポシェット」

バッグはどんどんミニサイズに! アクセサリー感覚のミニポシェットは存在感があり、厚着のシーズンのアクセントとしてぴったり。

ミニポシェット合わせのコーデ

きれいめなトレンチコートとシャツのコーデに、色をリンクさせたミニポシェットをプラス。このミニなバランスが旬♡

シャツ¥24,200(DES PRÉS〈DES PRÉS〉) ニット¥27,500(スローン〈スローン〉) コート[共布ベルト付き]¥68,200(アパルトモン 青山店〈リジエール〉) パンツ¥47,300(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) バッグ¥18,700(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉) 靴¥97,900(アマン〈ペリーコ〉) 手に持ったサングラス¥35,200(アイヴァン 東京ギャラリー〈アイヴァン〉) アームウォーマー¥12,100(アイネックス〈アソース メレ〉) リング¥41,800(ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉)

ミニポシェットをコーデの差し色に

ミニポシェット

きれい色のミニポシェット。モノトーンやアウターコーデが続く秋冬に、差し色として投入したい!

バッグ[左]¥11,000・バッグの中に入れたスカーフ¥13,200(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) バッグ[右]¥14,300(フラッパーズ〈メゾン ヴァンサン〉)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2022年Oggi11月号「きれいめシンプル派の『お買い物計画』6つのリスト」より
撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/菅 博子、堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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