【TOMWOOD】新コレクションを発売、お守り的要素を持つシルバーの歴史とブルータリズム建築から着想を得た洗練ジュエリー

シンプルでエッジの効いたデザインで人気のTOMWOODから、新たなコレクションが誕生。自在に組み合わせて自分らしく楽しめる、タイムレスなジュエリーが揃います。

ひとつでも重ねても、コーデで個性を表現できるコレクション

ノルウェー発ジュエリーブランド TOMWOOD（トムウッド）から、シルバーの歴史とブルータリズム建築からインスピレーションを受けた新しいジュエリーコレクション「VAULT（ボルト）」が登場しました。

ノルウェーでは、シルバーは古来より魔物や力から身を守る盾という存在として何世紀も前から重要な役割を担っており、シルバーを使用したジュエリーには愛、永遠、バランスなどの人生の重要な側面を映し出す象徴が、幾重にも重ねられています。

また、ブルータリズム建築は、戦後の復興事業の時代である1950年代に英国で誕生した、装飾的なデザインよりも、むき出しの建材や構造的な要素を見せるミニマルな構造が特徴の建築様式のこと。新作では、この2つの要素をトムウッドスタイルでジュエリーに昇華させています。

アイテムは、ペンダントトップにもなるブローチ、リング、イヤーカフ、フープピアスで展開され、コレクション名とそれぞれのスタイル名は「Vault（ボルト）」「Arch（アーチ）」「Gate（ゲート）」など建築のテーマに沿って名付けられています。使用している地金はすべてリサイクルシルバーとリサイクルゴールドで、ガーネット、オニキス、オリーブクオーツ、ジルコニアでアクセントを加えています。