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2022.05.31

飯豊まりえを毎朝応援したくなる! 朝ドラ「ちむどんどん」に本日から出演

連続テレビ小説『ちむどんどん』にOggi専属モデルの飯豊まりえさんが本日より登場! 朝ドラ出演への想い、演じる役柄・大野愛についてなどインタビューしています。

朝ドラの現場はアットホーム。「愛ちゃん」と、役名で呼ばれています

朝ドラへの出演は2015年『まれ』以来、今回の『ちむどんどん』は2度目になります。共演メンバーはもちろんスタッフさんも含め、家族みたいな空気感で進む撮影は「朝ドラ(の現場へ)来たな!」という気持ちになりました。

演じる大野愛(おおの・あい)は、当時はまだ多くなかった女性新聞記者。黒島結菜さん演じるヒロイン、比嘉暢子(ひが・のぶこ)が故郷・沖縄を離れ料理人をめざして上京し、新たな人間関係を切り開いていくというパートで登場します。というわけで、私は【東京・鶴見編】からの出演になりました。

いただいた作品・役柄について、そのときそのとき全力で向き合う性分なので、今回も”朝ドラだから”という力みや緊張はありません。ただ、7年前の『まれ』に出演した際は役名でよく声をかけていただいていたな、ということを思い起こしたこともあって。毎朝みなさんに観ていただけることの面白みや喜びを噛みしめています。

出演している【東京編・鶴見編】。撮影スケールに驚いた!

出演シーンはスタジオ撮影がメインで進みました。セットの精密さやリアルさが本当にすごくて。あるとき、暢子の幼なじみであり愛の恋人、青柳和彦(あおやぎ・かずひこ)を演じる宮沢氷魚さんと道を歩くシーンの撮影があって。「一体どこで撮るのかな?」と、不思議に思っていたら、スタジオの中にど~んと、ジャリ道ができていたんです。この前まではぜんぜん違う景色だったのに…! 2~3日かけて作りかえているそうなんです。びっくりしました。

精巧なセットがあるからだと思うのですが、撮影の方法も朝ドラならでは。私が今まで出演していたドラマでは、撮る角度によって同じシーンを何テイクもするという手法が多いのですが、『ちむどんどん』では、カメラ5台を使っていろいろな方向から一気に撮っています。リハーサルをしたあとに本番。よっぽど台詞を間違えたり噛んだりしない限りNGはなしです。みんなでごはんを食べているシーンなんかは、普通に会話して食事しているみたいな、まさに日常風景を切り取っているような感覚で。思わずお芝居をしていることを忘れていることもあります。

舞台の感覚に近いというか、お芝居もライブ感が出るから面白い。1回限りの中で感情を大切に演じていくので、共演者のみなさんの表情も胸に迫るものがあります。

夢に向かってひたむきな姿を応援して欲しい

私が演じる大野愛は、当時は多くなかった女性新聞記者。子供のころからファッションが好きで、ファッションの記事を書きたいという夢がある。おしゃれが好きな役柄は、ふだんモデルとしてファッションに関わる仕事をしているから親しみを感じました。『ちむどんどん』って、「ちむ=心臓」が高鳴る、という意味で。ヒロインの暢子に出会ったことをきっかけに、自分が本当に「ちむどんどん」することは何かを模索するようになります。それでいて、暢子にとって愛は自分にないものを持っている存在。お互い惹かれ合って仲良くなっていく様子を見守っていただけたらと思います。

愛は暢子の親友という立場の他に、当時を映し出す重要な役割も担っています。女性を雇用する場が少なかった時代背景の中で、職場における男尊女卑の風潮や既成概念、ホモソーシャルな組織のあり方に疑問を感じる、芯の強さを持った人物。たとえば、ファッションの記事を担当したいのに「女性だからお料理の記事を書きなさい」と言われてしまうことに悔しさを覚えるなど。お仕事を頑張る女性の心に響く台詞やシーンもたくさん登場すると思いますので、そんな視点からも注目してもらえたらうれしいです。

芯が強いけれど臆病なところは、私に似ている

台本をいただいて役柄の説明を受けたとき「あ~、なるほど」って思ったんです。仕事に対する気概や夢へ向かっていく強さを持っているけれど、それでいて空気を読むことに敏感すぎてしまう一面もある。しっかり意見があるのにはっきり言えないことがあるところは、私も思い当たることがあるなって(笑)。

『ちむどんどん』は【家族編】・【仕事編】・【恋愛編】っていう大きく3つのテーマに分かれていると、私は勝手に解釈していて。私の出演する東京・鶴見編のパートは【恋愛編】の要素も濃い。そんな中、愛の恋人に対する台詞が自分自身にリアルに響くことが多くてドキドキします。仕事で周囲の期待に応えたいという気持ちがありながら、女性としての幸せも手に入れたい。でも、その選択はたやすくなく。等身大の彼女がぶつかる壁、悩んで、それを乗り越える姿に、一緒にドキっとしてもらいたい。

私自身は、きちんとプロポーズしてもらいたいタイプ

愛の恋愛事情は、なかなかもどかしく、演じていてやきもきしました。恋人にそんな態度取られたら… 冷めちゃうかも、というような場面も! 私だったらどうするかな、と、考えながら演じていたのですが、結論、私は結婚やプロポーズは相手にリードしてもらいたい派かもしれない。

それも、プランや選択肢をはっきり提示してくれるのがいい。「君の行きたいところへ行こう」ではなくて、「こんなところへ行きたいんだけれど、こことことならどっちがいいと思う?」というように。気を使ってしまう性格なので、相手が私の意見を採用してくれたときに「気を使ってくれているのかな? 本当は違うことがしたかったのかな?」…って、不安になってしまうんです。

だから、「君がしたいと思っているなら結婚したい」とか、「なんとなくそろそろ」みたいな流れでは、たとえ大好きな人と結婚したとしてもうまくいかないと思う。…私もしかしたら、すごく面倒くさいこと言ってますね(笑)。

連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合(月)〜(土)朝8:00〜8:15放送中

※土曜日は1週間の振り返り

写真提供=NHK

2022年度前期放送のNHK連続テレビ小説第106作『ちむどんどん』は、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語。2022年5月16日(月)からヒロイン・暢子は沖縄を離れ、舞台は東京、そして横浜・鶴見に。レストランで修業に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋に出合う。

飯豊まりえ演じる大野愛は2022年5月31日(火)から登場。これからの展開が見逃せない!

いいとよ・まりえ
1998年1月5日生まれ、千葉県出身。2008年、小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』でモデルデビュー。『ニコラ』、『Sventeen』を経て「Oggi」専属モデルを務める。12年に女優デビューし、翌年、特撮番組『獣電戦隊キョウリュウジャー』、『学校のカイダン』に出演。主な作品としては、映画『暗黒女子』、『いなくなれ、群青』、『シライサン』、NHK連続テレビ小説『まれ』、CX系『好きな人がいること』、EX系『家政夫のミタゾノ第4シリーズ』、TBS系『そのご縁、お届けします』、NTV系『君と世界が終わる日に』、TX系『ひねくれ女のボッチ飯』、NHK『岸辺露伴は動かない』など。現在、放送中のCX系『恋なんて、本気でやってどうするの?』の出演も話題。

<放送情報>
連続テレビ小説『ちむどんどん』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
作:羽原大介
語り:ジョン・カビラ
出演:黒島結菜、仲間由紀恵、大森南朋、竜星 涼、川口春奈、上白石萌歌ほか

飯豊さん衣装/
シャツ¥42,900(キャバン 代官山店〈CABaN〉)
デニムパンツ¥28,600(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉)
リング¥33,000(アルティーダ ウード〈アルティーダ ウード〉)

【問い合わせ先】
キャバン代官山店:03-5489-5101
アパルトモン青山店:03-5778-4919
アルティーダウード:03-6804-8090

撮影/金谷章平 スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) 構成/村上花名


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