「フィット&フレアワンピース」で爽やかな初夏コーデ
ウエストを絞ったフィット&フレアのシルエットが、端正で上品な印象のワンピース。夏素材ならコンサバになりすぎず、爽やかさと程よい抜け感を楽しめる!
選び方のPOINT
✔︎ ウエストにしっかりホールド感のあるものを
✔︎ できるだけシンプルに削ぎ落としたデザイン
1|後ろ姿で「大人かわいい」を叶える、キャッチーなバックシャン
フロントのすっきりとしたクルーネックとは対照的な、背中の大胆な肌見せ。着映えしつつも、全体にたっぷりと入ったギャザーのデザインでヘルシーな印象に。
〝プロタゴニスタ〟のワンピース¥37,400・〝ア ヴァケーション〟のバッグ¥49,500(アマン) 手に持ったニット¥24,200(HAUNT代官山/GUEST LIST〈HAUNT〉) 靴¥91,300(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉) ピアス¥66,000(チェリーブラウン〈チェリーブラウン〉)
2|Aラインのフレアで、ニットワンピースがエレガントに
ハイウエストの切り替えで強調されたフレアの広がりが、カジュアルなワンピーススタイルをリッチに昇華!
ワンピース¥19,800(ジャスグリッティー) ブルゾン¥30,000(ノーク〈ノーク バイ ザ ライン〉) バッグ¥41,800(ショールーム セッション〈OAD NEW YORK〉) 靴¥13,200(エミ ニュウマン新宿店〈エミ アトリエ〉) ネックレス¥31,900(ZUTTOHOLIC〈エムシースタジオ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi6月号「シンプル派だって『大人かわいい』が気になる夏」より
撮影/三瓶康友 スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 撮影協力/THE UPPER、東京オペラシティ 構成/三尋木奈保、堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部