【クロップ丈ニット】で最新のコーディネートバランスに挑戦!
「手を上げるとウエストがのぞくような短め丈のトップスをOggi世代が日常的に取り入れるなら、身幅に余裕があるニットがおすすめ。ハイウエストのワイドパンツでリラクシーに着こなして」(スタイリスト・縄田恵里さん)
コンパクトなゆるニットにフルレングスのゆるパンツ。あえて引き締めないのが、旬をつくるカギ
パンツと同系色のベルトバッグでさりげなく遊び心をプラスすれば、より今っぽいスタイリングに。ベルトなどでウエストまわりのおしゃれを楽しめるのも、クロップ丈トップスならではの醍醐味。
ニット¥24,200(エストネーション〈エストネーション〉) インに着たカットソー¥13,200(アンタイトル) パンツ¥41,800・ベルトバッグ¥39,600(THE RERACS〈ザ・リラクス〉) 靴¥37,400(T-square Press Room〈D.A.T.E.〉) ネックレス¥21,000(HASLA Jewelry〈ハスラー ジュエリー〉) リング¥22,000(リューク〈リューク〉)
色も柄も編み地もバリエーション豊かにそろってます!
(上)カーディガンタイプも豊富。ボリューミィな袖のデザインが身丈のコンパクトさを際立たせる。
ニット¥18,700(アルアバイル)
(中)少し肩の落ちたデザインが、ニットのゆるさを程よく後押し。
ニット¥22,000(トラディショナル ウェザーウェア 青山店〈トラディショナル ウェザーウェア〉)
(下)ポロタイプのニットなら、大人のきちんと感が。
ニット¥12,980(Motherʼs Industry〈MIDIUMISOLID〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi3月号「きれいめシンプルな働く私たちの春トレンド6」より
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/旧井菜月
再構成/Oggi.jp編集部