【ロンシャン】トグルモチーフがアイコニックな「ロゾ」から新作バケットバッグ登場、刺繍入りやストライプなど幅広い柄＆カラー展開

ロンシャンのアイコンバッグである「ロゾ」から、プロヴァンスで過ごすパリジェンヌの週末をイメージした新作が登場します。

程よいサイズで実用性抜群のデイリーバッグ

ロンシャンを代表するアイコニックなバッグコレクション「Roseau（ロゾ）」から、“プロヴァンスで家族と過ごす日曜日のパリジェンヌ”を彩る新モデルのバケットバッグを、2022年2月15日(火)より発売します。

1993年に誕生した「ロゾ」は、ダッフルコートのボタンに着想を得た“バンブー”のトグルと抜群の収納力を叶える大きくゆったりとしたマチが印象的なコレクション。2020年春夏コレクションではトグルとハンドル部分のデザインが一新され、メゾンのヘリテージとサヴォアフェールに裏打ちされた揺るぎないエレガンスを纏いながらも、ひねりの効いたモダンな印象をもたらすバッグへと生まれ変わりました。

2022年春夏コレクション「PARIS – PROVENCE（パリ – プロヴァンス）」で登場した新たな「ロゾ」は、ゆったりと流れるエフォートレスなムードを携えた、シンプルでありながらスタイリッシュなバケットバッグ。小ぶりなのにたっぷりと収納できるだけでなく、丸いハンドルを持って手に提げても、取り外し可能なロングストラップでショルダーやクロスボティでも持てる機能性を備えています。

プロヴァンスのタペストリーに見受けられる柔らかなフローラルモチーフの刺繍を用いたバッグと、地中海の風を思わせるブルーとホワイトのストライプのバッグは、どちらもコットンキャンバス地にブラウンのレザーハンドルとパーツが施され、キャンバス地のショルダーストラップが付いています。

また、メゾンのロゴがフロント部分に入ったエクリュのコットンキャンバス地バッグには、ブラックのレザーハンドルとパーツ、ショルダーストラップを、LONGCHAMPの9つのアルファベットでデザインされたモノグラムが織り込まれた、ブラック＆トープのジャカード地バッグには、ディテールにブラックの“ロシアンレザー”を組み合わせています。