全体をシックにまとめるなじませ役!【グレーのスニーカー】5選
1|絶妙なカラーリング「NOVESTA」
#NOVESTA MARATHON CLASSIC
オリンピック選手用のマラソンシューズとして使われた型がベースの定番モデル。
スニーカー¥22,000(ノヴェスタジャパン〈ノヴェスタ〉)
2|モダンなフォルムで魅せる、北欧発老舗ブランド「KARHU」
#KARHU MESTARI
創業100年以上の老舗でアスリートに愛される機能性と北欧ならではのデザイン性を両立。
スニーカー¥13,200(シードコーポレーション〈カルフ〉)
3|上品なオールグレー「PUMA」
#PUMA SUEDE VTG GTX
emmiの別注カラー。アッパーはゴアテックス使用のスエードで撥水効果あり。
スニーカー¥16,500(エミ ニュウマン新宿店〈PUMA for emmi〉)
4|頼れる定番のハイカット「CONVERSE」
#CONVERSE CANVAS ALL STAR HI
キャンバス地の定番モデルはチャコールグレーでアップデート。
スニーカー¥6,380(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉)
5|グレーが鉄板カラー!「NEW BALANCE」
#NEW BALANCE CM996WN2
スタンダードとして人気の「996」シリーズ。Nロゴまでオールグレー。
スニーカー¥16,280(ニューバランス ジャパン〈ニューバランス〉)
グレースニーカーと合わせる旬コーデ
1の「NOVESTA」スニーカーを着用!
こなれたグレーの足元できれい色にニュアンスが加わって
アイシーなブルーと相性のよいグレー。あえてカジュアルなデザインのスニーカーを投入してきれいにまとめないほうが洒落感UP。
スニーカー¥22,000(ノヴェスタジャパン〈ノヴェスタ〉) コート¥74,800(THIRD MAGAZINE〈THIRD MAGAZINE〉) 肩に掛けたニット¥37,400(ドゥーズィエム クラス 青山店〈ドゥーズィエム クラス〉) ニット¥24,200(インターリブ〈サクラ〉) スカート¥23,100(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) バッグ¥34,100(エスケーパーズオンライン〈NANUSHKA〉) ベルト¥8,800(アルアバイル〈アルアバイル〉) 手に持ったサングラス¥60,500(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) タイツ¥1,760(17℃ by Blondoll 横浜ジョイナス店〈17℃〉)
3の「PUMA」スニーカーを着用!
足元までグレーで統一するとグラデの着こなしが冴える
かっちりした着こなし×スニーカーは大人カジュアルの王道。スニーカーの色までそろえることで、グレーのグラデーションのコーディネートの完成度がぐっと高まる。
スニーカー¥16,500(エミ ニュウマン新宿店〈PUMA for emmi〉) コート¥68,200・ニット¥23,100(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) 中に着たブラウス¥26,400(エストネーション〈エストネーション〉) パンツ¥13,000(ノーク〈ノーク〉) バッグ¥97,900(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉) イヤーカフ[2連]¥9,900(e.m. PRESS ROOM〈D.U.E〉) ソックス¥7,920(真下商事〈パンセレラ〉)
4の「CONVERSE」スニーカーを着用!
ネイビー×カーキの大人配色をグレーの足元で後押し
脇役のグレースニーカーがなじませ力を発揮。シックな雰囲気はそのままに、ネイビー×カーキの色のまとまりをよくしてくれる。
スニーカー¥6,380(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) コート[共布ベルト付き]¥107,800(ボウルズ〈ハイク〉) 〝ウィム ガゼット〟のシャツ¥20,900・〝アポワン〟のバッグ¥28,600(ウィム ガゼット 丸の内店) 中に着たニット¥26,400(スローン〈スローン〉) パンツ¥56,100(ドゥーズィエム クラス 青山店〈ドゥーズィエム クラス〉) メガネ¥42,900(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥59,400(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー×GIGI〉) チョーカー¥14,850(フォーティーン ショールーム〈イン ムード〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
※情報はすべてOggi2月号発売時(2021.12.25)のものです。
2022年Oggi2月号「白・黒・グレー・ベージュ 大人のスニーカー これが今の名品」より
撮影/石川純平(人物)、渡辺修身(静物) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/MAKI モデル/有末麻祐子 構成/堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部