NEWS 1|ユニセックスで楽しめる! THE RERACS(ザ・リラクス)のキルティングジャケット
▲コート¥59,950(THERERACS〈ザ・リラクス〉)
シルエット美で群を抜くザ・リラクスのアウター。前後差のあるAラインのシルエットはどの方向から見ても構築的な立体感が。メンズでも同じデザインを展開しており、ユニセックスな佇まいが魅力!
スタイリスト 兵藤千尋さんもおすすめ!
「デザイナーさんのこだわりが随所に感じられる、毎シーズン楽しみなブランド。ハリのある生地を生かした立体的なシルエットの美しさにほれぼれ!」(スタイリスト・兵藤千尋さん)
NEWS 2|MATURED(マチュアード)のキルティングアウターは、頼れる着回し仕様♡
襟を付け外しできるコートが登場!
▲コート¥38,500(マチュアード カスタマーサポート)
モデルの有末麻祐子さんがディレクターをつとめるブランド、MATUREDからは襟を付け外しできるコートが登場。スタンドカラーやノーカラー、ボアを見せたりして表情が変えられる器用な一枚。
ディレクター有末麻祐子さんのこだわりが詰まった一枚!
「3WAYの襟のあしらいでいろんなテイストに合わせられます。Aラインシルエットやスタンドカラーなどほっこり見えない工夫も。ペンシルスカートに合わせて女っぽく、が気分」(モデル/MATURED ディレクター・有末麻祐子さん)
NEWS 3|サステナブル素材から生まれたOOF WEAR(ウーフ ウェア)をチェック!
▲コート¥57,200(T-square Press Room〈OOF WEAR〉)
プラスチックボトルをリサイクルした素材からつくられたエコフレンドリーなコートは驚きの軽さ。ドルマンスリーブなどエレガントなアプローチはイタリア発のブランドならでは。
NEWS 4|セットアップで楽しめる
emmi(エミ)のキルティングジャケット
▲ジャケット¥14,300・スカート¥15,400(エミ ニュウマン新宿店〈emmi atelier〉)
スカートとセットで着こなせるノーカラージャケットは、キルティングのおかげで程よくカジュアル。emmiらしい撥水加工などの機能性も充実。
emmiデザイナー 筬島亜樹さんもお気に入りの一枚!
「さらりと着こなせるデザインを意識して縦にステッチを。エアリーな着心地に加え、撥水加工されているので、キャンプや雨の日にも活躍できるタフさも!」(emmiデザイナー・筬島亜樹さん)
NEWS 5|よりシックな印象を目指すなら、細かめキルティングをチョイス!
細かく入ったステッチ×薄手のタイプも人気。スポーティな印象が抑えられてよりきれいめな印象に。
▲コート¥27,500(ジャーナル スタンダード 自由が丘店〈ジャーナルスタンダード〉)
▲ジャケット¥41,800(アーリ〈アーリ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2021年Oggi12月号「エアリーなキルティング&コンパクトなダウンベスト」より
撮影/須藤敬一(人物)、品田健人(静物) スタイリスト/兵藤千尋 構成/堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部