感度の高いハイテクがぴったり! 重めの足元も旬のバランス
スニーカーを合わせると、ジョガーパンツ本来のスポーティな魅力が際立つ。パンプスやフラット靴とはがらりと異なるリラクシーな雰囲気を堪能して。裾がすぼまったジョガーパンツならではのシルエットは、量感のあるハイテクスニーカーもすっきり受け止めてくれる。
パンツ¥23,100(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) 靴[5]¥34,100(T-square Press Room〈D.A.T.E.〉) ジャケット¥41,800(ボウルズ〈ハイク〉) ニット¥19,800(スタニングルアー 新宿店〈スタニングルアー〉) バッグ¥63,800(ラドロー オンラインストア〈ラドロー〉) サングラス¥47,300(ayame〈アヤメ〉) 時計¥25,300(ロバー ジャパン〈ロバー〉) ピアス¥14,300(ZUTTOHOLIC〈PAZ COLLECTIVE〉)
●文中の[ ]内の数字は靴の[ヒールの高さ]を表し、単位はcmです。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2021年Oggi10月号「パンプス・フラット・スニーカー この3足に合うのが今どき『使えるパンツ』の条件です!」より
撮影/谷田政史(CaNN) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/朝比奈 彩(Oggi専属) 構成/三尋木奈保
再構成/Oggi.jp編集部