「小さく効かせるボーダー」が洗練された女性に導いて
#Turtleneck #Wed:Cafe closed #No coffee
ネイビー×グレーのタートルカットソーは薄手でやわらか、ストレスフリーで着られる一枚。バサッとしたシャツワンピースの襟元からのぞかせれば、小粋な雰囲気にまとまる。さらに、ルーズなシルエットの白ブーツで、足元にボリューム感を出すと新鮮!
カットソー¥11,000(インターブリッジ〈マジェスティック フィラチュール〉) ワンピース¥35,200(グラフペーパー) バッグ¥193,600(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) 靴¥27,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) 傘¥10,450(THIRD MAGAZINE〈WHITE ROSE×THIRD MAGAZINE〉)
ずっとつきあいたい名品ボーダーは、サイズ選びでブラッシュアップ!
#Red on red #Early bird #Busy,busy,busy
ボーダーカットソーの不朽の名作といえば〝セント ジェームス〟のそれ。なかでも、薄手でしなやかなコットン地が特徴の「モーレ 七分袖」を、オーバーサイズで着るのが気分! いちばん大きな「T6」サイズをサテン素材のショートパンツと合わせると、今どきのバランスに。ボーダーと肩掛けしたカーディガンの赤をリンクさせたのも、お茶目でかわいい。
カットソー¥9,350(セント ジェームス 代官山店〈セント ジェームス〉) 肩に掛けたカーディガン¥41,800(キャバン 代官山店〈CABaN〉) パンツ¥26,400(ENFÖLD) バッグ¥71,500(アルファ PR〈アエタ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2021年Oggi9月号「パリジェンヌ気分でボーダーを♡」より
撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) スタイリスト/高木千智 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/飯豊まりえ(Oggi専属) 撮影協力/オーバカナル 紀尾井町 構成/今村紗代子
再構成/Oggi.jp編集部