【ロエベ】新作ハンモックバッグの発売に伴い日本発キャンペーンを展開、本田翼・夏木マリ・松田詩野が幸せを模索するストーリー

ロエベが「ハンモックバッグ」の新作発売と同時に、アーティストジョー・ブレイナードの言葉に着想を得たキャンペーンを実施。日本で活躍する3人の女性たちが、幸福を追求する意味を探ります。

新作「ハンモックバッグ」を3人のインタビューと共に楽しんで

ロエベのアイコニックな「ハンモックバッグ」の新作発売に合わせ、「幸せなんて、気のもちよう。」をテーマにしたキャンペーンを展開します。

ロエベ2021秋冬プレコレクションで発表された新たなハンモックバッグは、コラージュからドローイング、ペインティング、そして舞台衣装まで幅広く手掛け、20世紀後半にニューヨークで活躍した故アメリカ人アーティスト兼作家のジョー・ブレイナードへのトリビュートとなっています。スモールサイズのハンモックバッグにはソフトホワイトのカーフスキン製が登場し、ブレイナードの言葉「Happiness is nothing more than a state of mind（幸せなんて、気のもちよう。）」という言葉を、彼の筆跡を再現し、レザーマルケトリーであしらいました。

また、日本発で展開されるキャンペーンでは、ロエベとのコラボレーションも話題になった本田翼、多角的に活動しているパフォーマー夏木マリ、18歳のプロサーファー松田詩野の3人にフォーカス。それぞれが生活、仕事、及び哲学的視点を通じて「幸せ」について模索する様子を写し出します。昨年に続きナカジマユウ監督が手掛けたキャンペーン映像では、日本のジャズミュージシャンの新星であり、高い評価を得ているドラマーの石若駿の即興を特別収録。ポートレートも昨年と同じく黄瀬麻以が、プロダクトのスチールシリーズは石田真澄が撮影しています。