新作コレクションが花々で飾られる特別な2週間
ヴァレンティノの2021年春夏コレクション「VALENTINO COLLEZIONE MILANO」が、2021年3月12日(金)より展開をスタート。発売に合わせ、ヴァレンティノ銀座とヴァレンティノ表参道の2ヶ所で、特別なウィンドウディスプレイとインスタレーションが期間限定で実施されます。
ミラノファッションウィークにて発表された「VALENTINO COLLEZIONE MILANO」のショー会場となったのは、かつては工場として使用されていたフォンデリア・マッキ。会場装飾はプラントアーティストの川本諭氏が手掛け、都市環境のムーブメントであるゲリラガーデニングをインスピレーション源に、灰色のコンクリートに覆われたスペースを花や緑で埋め尽くし、今日のロマンティシズムを描き出しました。
3月12日(金)~25日(木)、ヴァレンティノ銀座では、川本諭氏の手により、ショー会場と同じコンセプトでデザインされたウィンドウディスプレイを展開。
ヴァレンティノ表参道では、日本の美を植物で表現する花匠 佐々木直喜氏によるインスタレーションを行います。インスタレーションでは、佐々木直喜氏が、「VALENTINO COLLEZIONE MILANO」のコンセプトを再解釈。桜が店内全体を覆い、ヴァレンティノのドレスと融合する世界を体現します。
また、ヴァレンティノ ガラヴァーニ「ローマンスタッズ」より、日本先行発売のバッグが登場。クロシェのボディに、ロート(鍛造)仕上げを施したアンティークブラスのスタッズがあしらわれたミディアムサイズのバッグが、ブラックとエクリュの2色で登場します。
▲「ローマンスタッズ」日本先行発売商品 ¥335,500(税込)
ヴァレンティノの最新コレクションを体感できる今だけの演出を、ぜひストアで楽しんでください。