【イレアナ・マクリ】アイコンジュエリーをモチーフにしたスカーフを発売、売上の一部を国境なき医師団に寄付

東洋・西洋問わず神秘的なものから影響を受けたジュエリーをデザインするイレアナ・マクリから、ジュエリーを大胆に描いたチャリティスカーフが発売されます。

美しい色と大胆なジュエリー画が目を惹く大判スカーフ

ギリシャのジュエリーブランド ILEANA MAKRI（イレアナ・マクリ）が、チャリティを目的としたスカーフ「Eye Love Jewelry（アイ・ラブ・ジュエリー）」を発表。2020年7月1日よりイレアナ・マクリ GINZASIX店にて販売を開始しました。

ジュエリーは人間の本能と深く結びついており、人類は服を着るより先に、宝飾品を身に付けたことが考古学的に証明されています。今回発売されるスカーフは、ジュエリーが人々へ希望を与え続けるという願いを込めて、またジュエリーの力をより身近に感じてもらうきっかけになればと、古代／現代ギリシャの歴史的な絵柄をデザインしたスカーフに定評のあるスカーフメーカー Zografos（ゾグラフォス）とのコラボレーションにより誕生しました。

アイコンジュエリーでもある魔除けのシンボル「evil eye」などをブランドを代表するジュエリーをモチーフに、ミケーネ文明（古代ギリシャの青銅器文明）からインスピレーションを得たデザインに仕上げたシルク製の大判スカーフは、色鮮やかな美しいエメラルドグリーンカラーで、さまざまなシーンに華を添えます。