1本買うたび寄付になる、想いを繋ぐブレスレット
京都発のジュエリーブランド KAORUが、社会貢献活動を継続的に行うプロジェクト「KAORU Donation Project」をスタートしました。
第一弾の支援先は、女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力 NGO「国際協力NGO JOICFP(ジョイセフ)」。JOICFPは「すべての女性が自分の人生を、自らの意思で選択し決定できる環境をつくりたい」という想いのもと、50年以上女性のために支援活動をされています。
今回は、国際女性デーを象徴し、女性に対する感謝と尊敬を込めて贈られる「ミモザの花」をモチーフとしたブレスレットをご用意。このミモザブレスレットを購入すると、1本あたり2,000円がJOICFPへ寄付される仕組みになっています。
KAORU Donation Project ミモザブレスレット
☆2020年6月1日~30日、KAORU Online Storeにて発売(予定本数が終わり次第販売終了)
ブレスレットは光沢の美しいシルク素材で、レッド、ピンク、ベージュ、ネイビー、ダークブラウンの5色展開。好きな色を選べるということに、「すべての人が自ら選択する権利を持っている」というメッセージを表現しています。シンプルなデザインなので、重ね付けやコーディネートを楽しんだり、パートナーや家族とおそろいで身に着けることもできます。
世界中の女性の輝く笑顔につながるようにという願いが込められたミモザを、あなたと、そして大切な人と身につけて、KAORUを通じてJOICFPを支援しませんか?