カラフルなブレスレットを身につけて、ユニセフを支援
ルイ・ヴィトンから、国際連合児童基金(ユニセフ)とのパートナーシップの一環として、「シルバー・ロックイット」ブレスレットを発売されました。
「シルバー・ロックイット」は、今すぐ助けを必要としている子どもたちを支援するというメゾンの約束の証として、ユニセフとのパートナーシップの始まった2016年に誕生しました。そんな「シルバー・ロックイット」を用い、ルイ・ヴィトンのメンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローが初めてデザインを手掛けたのが、今回発売される新作「シルバー・ロックイット」ブレスレットです。
「シルバー・ロックイット」ブレスレットは、現代的なテイストを感じさせながら、一目でそれと分かるメゾンならではのデザイン。ヴァージル・アブローの2020春夏コレクションから着想を得た、ブラック、オレンジ、セラドン・グリーン、イエローを織り交ぜたブルーの4色で展開される太めのコードに、シルバー素材で再解釈されたヴァージルのシグネチャーとも言える大胆なチェーン、ルイ・ヴィトンのチャーム、刻印を施したパドロック(南京錠)があしらわれています。
「シルバー・ロックイット ヴァージル・アブロー」(47,000円+税/2020年2月21日発売)は、1製品のお買い上げごとに100ドルをユニセフに寄付。紛争や自然災害の被害を受けた子どもたちに水や衛生用品、栄養補助、教育、保健サービスを提供し、保護活動を行うユニセフの支援に繋がります。
「シルバー・ロックイット」ブレスレットを通して、あなたも誰かの助けになりませんか。