これからのフェラガモを象徴する、新世代のシューズ
サルヴァトーレ フェラガモから、メゾンのアイコンであるヴァラ・リボンが象徴的な「VARA」を大胆にモダンに進化させた新しいシューズ「VIVA」が登場します。
1979年にフィアンマ・フェラガモによって誕生したクラシックな「VARA」シューズに再解釈を加えアップデートした「VIVA」は、2020年春夏のコレクションで鮮烈にデビューし、ショーの主役となりました。
リボンはグログランのオリジナルのリボンよりも大きめで、より強いインパクトを放ちます。素材はレザー、デニム、リネンキャンバスなどシューズ本体の部分と同じものを使い、ヒールはアーティスト リテャード・セラからインスピレーションを受けた彫刻的なティアドロップのフォルムに。「VIVA」には、インクルーシブでダイナミック、そして発展的なフェラガモの未来が凝縮されています。
さまざまなスタイル、カラー、仕上げで展開する「VIVA」は、2020年2月17日にクラシックなタイプまたはラッフルタイプが、ミドル(5.5cm)またはロー(2cm)ヒールで発売されます。
左から:¥83,000、¥79,000、¥90,000(税抜)