ふたりを繋げたのは、お気に入りの「バゲット」!
フェンディのアイコンバッグ「バゲット」のワールドワイドキャンペーン「#BaguetteFriendsForever」。その1周年を記念する新作エピソードがの主役に、日本人のお笑いタレントでファッションアイコンとしても注目を集める渡辺直美と、Netflixの人気ドラマシリーズ「13の理由(原題:13 Reasons Why)」に出演するアメリカ人俳優 トミー・ドーフマンが起用されました。
新作ショートビデオは、ふたつの画面に分かれたスクリーンのそれぞれに、渡辺直美とトミー・ドーフマンが登場します。フェンディ 2020年春夏ウィメンズコレクションのファッションショーに出かける準備中のふたりですが、同じ時間に目覚ましのアラームが鳴ったり、アイマスクを外したり、用意しておいた「バゲット」バッグを手に自撮りしてから出かけたり…、顔見知りでもないのに、全く同じようなにぎやかな生活パターンを送っています。
ふたりは、フェンディのファッションショーの最前列に隣り合わせ、すぐにお互い「バゲット」バッグ持っていることに気がつきます。そして目を合わせ、「でもこれはバッグじゃない! バゲットなの!」! その瞬間、渡辺直美とトミー・ドーフマンの間に友情が誕生するのです。
新しいBFF(Best Friends Forever)を手にしたふたりは、コーヒーを飲みながら楽しくおしゃべり。もちろん「バゲット」バッグは片時も離しません!
このストーリの本当の主人公は、実は、トミーと直美が身につけているバリエーション豊かな「バゲット」バッグたち。FFロゴのシグネチャーデザインからペカン柄のレギュラーサイズ、パウダーピンクの「セレリア」レザーバージョン、さらにイエローとホワイトのシェードに仕上げられたメンズの新作「バゲット フォー メン」。そのストラップには、クールで機能的なアクセサリー「ナノバゲット」があしらわれています。
ファッショナブルなふたりのスタイルも楽しめる新作エピソードはFENDI.comで、2020年1月29日(水)から公開中です。