秋冬スタイルの足元に個性的なアクセントを加える洗練ブーツ
大胆さ、アイキャッチ、圧倒的をテーマに展開するセルジオ ロッシの2019年秋冬コレクションで発表された「SERGIO」から、パッチワークをストライプにデザインしたブーツが登場しました。
「SERGIO」はポインテッドトゥとチャンキーヒールが特徴のコレクション。その履き心地の良さから、アクティブな現代女性の日々のワードローブに必要とする定番シューズとして人気を集めています。
新登場のブーツは、クロコダイル型押しレザー、エラフスキンやスエードなどをパッチワークし、左右対称でジオメトリックなストライプを描きます。ゴールドやシルバーのメタリックとホワイト、ブラックのレザーとのカラーブロックは、スタイルにシャープで鮮やかな印象をプラス。シーンを選ばず活躍するオールブラックは、素材を違えてパッチワークすることによって生まれるワントーンの美しいグラデーションが、洗練された足元を演出。インナージップで着脱もスムースです。
¥233,000、¥115,000、¥23,000(税抜)
ミディ丈やニーハイ丈のブーツだけに加え、「SERGIO」コレクションのパンプス、「sr1」スリッパでもパッチワークのストライプデザインを展開。
¥105,000、¥100,000、¥108,000(税抜)
秋冬の足元を個性的に魅せるパッチワークデザインのシューズは、全国の直営店とオンラインストアにて発売中です。