小さくてシンプル、必要なものが収まる現代女性のマストハブ
ロエベの2019年春コレクションで初めて登場した「ラゾ」バッグに、この秋、最新作の「ラゾ ミニ」が登場しました。
ラゾはスペイン語で結び目のこと。「ラゾ」バッグは、バケットスタイルに、アイコニックなフロントのベルトノットとシンチストラップが特徴的なシリーズです。
機能性と多用途性を叶える「ラゾ ミニ」は、フォーマルな中にもリラックスしたスタイルが組み合わさった、実用的ながらも遊び心あふれるデザイン。外側は手触りのなめらかなボックスカーフレザー、内側はしなやかなナッパラムレザーを用い、バッグに高級感をプラスしています。サイドパネルはアコーディオンのように湾曲し、内側には便利なインナーポケットが配され、収納力と利便性を兼ね備えています。
ラゾ ミニ バッグ¥223,000+税
ハンドルを使ってハンドバッグとして身に着ければ、よりレトロで、レディライクなスタイルを演出。取り外し可能なショルダーストラップを使えば、クロスボディとしてもショルダーバッグとしても使用できます。
ロエベのすべてのバッグと同様、マドリッドのメゾンのアトリエで、熟練の職人の手作業によってディテールと仕上げにこだわって作られている「ラゾ ミニ」。定番カラーのブラックに加え、秋コーデのアクセントに最適なカラー、全5色での展開です。