非日常の地で自分と向き合う“ハレ詣で”で明日の私がもっと輝く!
古都・奈良の魅力を紹介するJR東海のウェブサイト「うまし うるわし 奈良」では、春から初夏に観光のベストシーズンを迎える「長谷寺・奈良大和四寺」編を展開中です。
2019年春、「うまし うるわし 奈良」が提案するのは、「ハレ」の空間で静かに自分と向き合えば、気持ちも晴れ(ハレ)る、そんな「ハレ詣で」の旅。
「ハレ詣で」の始まりは、奈良県中部の桜井市初瀬(はせ)に位置する、平安貴族も憧れた“花の御寺(みてら)”「長谷寺(はせでら)」。四季を通じて花が咲き誇り、山あいにそびえる伽藍は“天空の御寺”とも呼ぶべき壮大なものです。初瀬の地に詣でれば、そこには日常を忘れる空間が広がっています。
ウェブサイトでは、長谷寺に加え、三人寄れば文殊の知恵の格言でも有名な「安倍文殊院」、厄除け信仰はじまりの地ともいわれる「岡寺」、古くから女性の参拝を受け入れてきた女人高野「室生寺」の「奈良大和四寺(ならやまとよじ)」の魅力やオススメの旅プラン、見逃せないグルメ・お土産情報を紹介。ウェブ限定ムービーも公開しています。
各お寺では、今この時期だからこその特別公開も盛りだくさん。毎日忙しく働くお疲れ気味の女性にこそ訪れて欲しい「ハレ詣で」。旅行前には、奈良をもっと楽しむための情報満載の「うまし うるわし 奈良」をぜひチェックしてみてください!
Oggi.jpメルマガ会員10名様に「うまし うるわし 奈良」オリジナル白雪ふきんをプレゼント!
今回は、「うまし うるわし 奈良」のオリジナル白雪ふきんを10名様にプレゼント!
白雪ふきんは、東大寺の大仏様の年に一度のお身拭いにも使われている、奈良県の名産品。蚊帳生地でできており、吸水力抜群で匂いがつきにくく、乾きが早いことが特徴。使っていくほどにだんだん柔らかくなり、愛着が湧いてくる万能ふきんです。そんな生活に寄り添う名品を使いながら、奈良へ想いを馳せてみてはいかがでしょうか?
=応募締切:2019年5月12日(日)=