ドレスなどにも合わせられる大人なビーチサンダル
軽やかな履き心地と歩きやすさで、人気急上昇中のハワイ生まれビーチサンダルブランド「ハイアン」とスタイリスト亘つぐみさん、そしてサードマガジンがトリプルコラボ！
誕生したのはヌード×ブラックというシックなカラーの“ビーサン”です。カラーも佇まいも夏の足元のメインにできるような大人っぽい仕上がりが魅力。
もちろんハイアンならではのサンダルらしからぬ履き心地の良さも体感できる一足。このシティ仕様の大人ビーチサンダルをいち早く手に入れて、夏に備えたい！
◆THIRD MAGAZINE × HYAN × TUGUMI WATARI
カラー：BLK×NUDE
サイズ展開：23／24／25
デリバリー：4月
税抜き￥4,500
ハイアンとは？＜About HAYN＞
HAYN（ハイアン）は2015年、ハワイのホノルルで誕生。
ハワイのココナッツウォーターWaiola（ワイオラ）で知られる創業者デイヴィッド・リン氏とBEDWIN&THE HEARTBREAKERS（ベドウィン＆ザ・ハートブレイカーズ）のデザイナーである渡辺真史氏がスタート。
シンプルなデザインにも、随所にハワイのカルチャーが散りばめられ、ストラップはハワイ島を形成する5つの火山のうちの1つ、マウナケア山をイメージ。
ストラップ内側には、HAYNのコンセプトでもある「WALK LIGHTLY（軽やかに歩こう）」と刻まれ、ビーチサンダルからは想像できない軽やかな履き心地と歩きやすさを実現している。
HAYNのビーチサンダルは「ゴムの木」から採れる天然素材の樹液「ラテックス」を2ヶ月もの期間を要してつくられる柔軟性・弾力性に優れた天然ゴム「5Lラバー」を使用。極上の天然素材ならではのしなやかで心地良い足触りが履く人を虜にする理由。
また、使用しているゴムの木そのものは他の農作物に比べて環境負荷が少なく済むと言われており、さらに二酸化炭素吸収力が強いため、地球温暖化を防いでくれる。合成ゴムではなしえない、エコロジーなサイクルが生まれまている。
HAYNと言う名前は、ハワイの原住民ハワイアン HA-Y-N（ハ-ワイ-アン）から作られた造語。モノ作りに関してもハワイの伝統や歴史、思考、生活様式からインスピレーションを受け、モデル名もすべて、ハワイにちなんだものから命名されている。
