注目のクリエイターたちが個性あふれるコンテンツを発信!
2019年2月1日(金)、SHIBUYA TSUTAYAが、若きクリエイターや表現者とSHIBUYAを楽しくするコンテンツを生み出すプロジェクト「NEST」を始動! その第一弾として、2月1日(金)~3月14日(木)、SHIBUYA TSUTAYA 6Fにて、「HIGH(er)magazine」編集長haru.がブックキュレーションを手掛ける「HIGH(er)magazine CURATION POP-UP」を開催します。
「HIGH(er)magazine」は、ファッションやカルチャー、政治などさまざまなシーンを巻き込み、常に変化し続けるインディペンデントマガジン。「若者の日常線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、「同世代の人と一緒に考える場を作ること」をコンセプトに制作されています。今回のポップアップでは、2017年以来となる新刊「HIGH(er)magazine issue vol.5」(¥2,160/税込)を発売。
また、SHIBUYA TSUTAYAのプライベートレーベル「NEST PUBLISHING」より、「HIGH(er)magazine」の製作にも携わる注目のクリエイター3名が、撮影、編集、印刷までのすべてを自身で手掛けた初のZINEを、各100部限定で発売します(¥1,728~2.160/税込)。
初日の2月1日(金)の19:00~21:30には、SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO 1999にてリリースイベントも開催。ハイアーなクリエイターによるトークセッションやライヴパフォーマンスを披露します。
第二弾は、渋谷でヴィンテージショップ「BOY」を経営する奥冨直人氏、第三弾は、2017年に菅田将暉主演ショートフィルム「Summer break」の監督を手掛けた野崎くん(野崎浩貴)氏をディレクターとして起用し、さまざまなコンテンツを展開予定です。
クリエイティブな若者たちと、もっと楽しい渋谷をつくるSHIBUYA TSUTAYAの新プロジェクト。彼ら、彼女らが独自の視点で生み出す、渋谷を大きく生まれ変わらせるコンテンツの数々をお楽しみに!