まるでアクセサリー♥ おしゃれを楽しめるウォッチ
洋服を着替えるようにベルトを付け替えるスタイルのウォッチブランド UDE sartoriale(ウーデ サルトリアーレ)が、2017年11月16日(木)、世界に先駆け日本で発売されます!
UDE sartorialeは、日本人の祖母を持つイタリア人デザイナーRomano Agnelli(ロマーノ・アニエッリ)氏が、「洋服のようなエレガントな時計のベルトはできないだろうか」と考え、イタリアのスーツ職人から着想を得て生み出したウォッチブランドです。
時計に組み合わせるのに理想的な生地として、遠州・三河・知多・泉州のブロード生地、岡山・鹿児島のデニム生地を使用。量産性のマシンメイドではなく、職人による丁寧なハンドメイドにこだわり、日本でゼロから作っています。
ベルトは、尾錠を止めるパーツとしてシャツボタンを採用し、シャツを留めるような感覚でベルトを付け替えが可能。また、アクセサリーベルトだけの単体売りを行っているので、時計のベルトをスタイルに合わせて選ぶことができます。
メンズ ¥27,500+税、レディース ¥26,500+税、ベルト単体 1本¥5,000+税
ドットやペーズリー、花柄などコーデのアクセントになる生地から、カジュアルなスタイルにぴったりなデニム地やボーダー、カモフラ柄など幅広くラインナップ。特に高い技術力が求められるストライプのベルトは、職人のハンドメイドだからこそ実現できる1本です。また、レディースのインデックスには独特な光沢のあるシェル(天然貝)を採用し、華やかさを演出しています。
ベルトと同じ柄のチーフ(¥2,700/全7種)も展開しているので、女性は時計で、男性はチーフで同じ柄を合わせる、なんてさり気ないおしゃれを楽しんでも!
イタリアの職人と日本のモノづくりが融合して生まれた、今までにないスタイルのウォッチブランド。取扱いショップなどの詳細は公式サイトをチェックしてください。