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FASHION

2018.10.03

ダメ色コーデのカンフル剤! allurevilleのコラボ服ってなんで人気なの?

「気がつけば地味色ばかり着ていて、気分が上がらない、疲れた感じに見える…!」そんな大人の着こなしにこそ必要なのは「色」。苦手な大人でも取り入れやすく、甘すぎない色を厳選したファッション誌『Domani』と人気ブランド、アルアバイルのコラボアイテムがこちらです!

深みのあるニュアンアスカラーで秋冬コーデを女っぽく一新させて!

『Domani』×allureville(アルアバイル)がコラボしたのは、着慣れたダークカラーのアイテムを活性化させる「ティールグリーン」「ブリックオレンジ」のラップスカート、そして「ブラウン」「ディープネイビー」の2WAYトップス。

旬のくすみカラーなら、取り入れやすく、甘くない女っぽさの着こなしにまとまります。

かっこいい女っぽさ漂う「ティールグリーン」

Domaniコラボのスカート

▲Domaniコラボのスカート 20,000円(アルアバイル)

いつもなら、黒のブラウスにデニムを合わせていたところを、“ティールグリーン”のスカートにチェンジ! 知的な華やぎと、歩くびたに揺れる美しいドラマティックなシルエットに、モードな女らしさが漂います。

Domaniコラボのブラウス18,000円(アルアバイル)〝ファビオ・ルスコーニ〟の靴49,000円(アルアバイル) ピアス140,000円・リング(根元側)95,000円・リング(指先側)55,000円(リンクス オブ ロンドン青山店) ストール52,000円(ヴァルカナイズ・ロンドン〈ジョシュア エリス〉) バッグ105,000円(グローブ・トロッター 銀座〈グローブ・トロッター〉)

ラップスカートの詳細はこちら


「ブラウン」に変えるだけで“今”を感じるスタイルに

ブラウンのブラウス

▲ブラウンのブラウス 18,000円(アルアバイル)

いつもならブラックやグレーのトップスを合わせていたところを、ブラウンの「2wayトップス」に変えれば、ぐっと今っぽく、秋らしく更新! フロントのスナップボタンをはずせば、軽めのジャケット感覚ではおれ、閉じればブラウスのようにきれいめにとアレンジができ便利。

上半身をすっきりとコンパクトに見せるクロップド丈で、旬のフレアスカートや、ワイドパンツなど、旬のボトムとも相性がいいのもポイントです。「2wayトップス」は、ブラウンのほかに万能色のディープネイビーもあります。

帽子8,000円(アルアバイル) Tシャツ6,800円(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) パンツ21,000円(ゲストリスト〈レッドカード〉) 〝ワンエーアールバイウノアエレ〟のピアス10,000円・〝ウノアエレ〟のネックレス75,000円(ウノアエレ ジャパン) バッグ26,000円(ANAYI)

2wayジャケットの詳細はこちら


ヘルシーな色っぽさが漂う「ブリックオレンジ」

Domaniコラボのスカート

▲Domaniコラボのスカート 20,000円(アルアバイル)

カラーが苦手な人でも、トップスよりも印象が強くならないボトムでなら、取り入れやすいはず。シンプルな黒のVニットに合わせたのは、甘くならず、シックに着映える「ブリックオレンジ」のスカート

黒の配色テープでウエストまわりがキュッと引き締まった印象に見えるのも体型が気になる大人世代にうれしいポイント。

〝ヴェルメイユ パー イエナ〟のニット19,000円・〝ザンケッティ〟のバッグ148,000円(ヴェルメイユ パー イエナ 銀座店) サングラス29,000円(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) リング14,000円(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイ ウノアエレ〉) 靴21,000円(ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店〈ピシェ ビアン〉)

ラップスカートの詳細はこちら


季節の変わり目こそ、気分を一新! 旬の色で女っぽい気分を底上げしてみませんか?Domaniの公式オンラインショップeditstoreには働く女性に似合うアイテムがたくさん揃っています、ぜひチェックを!

Domani10月号「editstore for Domani」より
撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE/人物) スタイリスト/石毛のりえ ヘア&メイク/MAKI(P-cott) モデル/小濱なつき 構成/西道倫子

初出:しごとなでしこ

小学館 女性誌 公式オンラインストア editstore/エディットストア

女性たちの「すぐ買いたい」を叶える小学館の女性誌公式オンラインストアです。
editとは…<編集された><編集者の眼を通してセレクトされた>お店。
人気スタイリスト、モデル、編集者、著名人たちのコーディネート力、クリエイト力で、私たち女性誌が長年培ってきた美意識をカタチにしました。「今の私たちが本当に欲しいもの」をお買い物できる場として、ぜひ楽しんでください。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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