日本を代表するファッショニスタ、森星・安藤桃子・ゆう姫が「ピーカブー」をカスタマイズ!
フェンディが2009年春夏コレクションで発表して以来、今ではアイコンバッグとなった「ピーカブー(PEEKABOO)」。研究を重ねて作り出した素材を職人技とウィットを駆使した独特な方法で組み合わせるという、フェンディの伝統を特徴としています。ルールを尊重しながらもユニークでクリエイティブな精神を忘れない、フェンディがもつ精神の本質を体現しているバッグです。
その「ピーカブー」が今年誕生10周年を迎えることを記念し、クリエイティブで革新的な精神を体現する個性豊かな人々とのコラボレーションによるグローバルなチャリティ企画「ジャパン ピーカブー プロジェクト」を実施します!
このプロジェクトには、「世代を超えて受け継がれるアイコン」をテーマに、日本のファッションシーンに大きな影響力を持つ3人…ファッションモデルとして活躍する森星、映画監督の安藤桃子、そして俳優 松田優作を父に、女優 松田美由紀を母にもつシンガーのゆう姫(Young Juvenile Youth)が参加。彼女たちが「ピーカブー」に独自のカスタマイズを施した世界にひとつのバッグが、2018年9月11日(火)~24日(月・祝)の期間オンラインオークションにて販売され、森星の収益はプラン・インターナショナルへ、安藤桃子の収益は社会福祉法人キリスト教児童福祉会聖母愛児園へ、ゆう姫の収益は公益財団法人日本財団へと、それぞれが支援する団体へ全額寄付されます。
また、3人の作品は、2018年9月11日(火)~24日(月・祝)まで銀座 蔦屋書店内「GINZA ATRIUM」にて開催されるエキシビション「フェンディ ピーカブー ~世代を超えて受け継がれるアイコン~」にて展示されます。ほかにも、ミュージシャンのアデルや現代美術家の松井冬子らにより過去の国内外の「ピーカブー プロジェクト」で制作された6点の作品も展示される予定です。
これまでにもさまざまな著名人とコラボし話題になってきた「ピーカブー プロジェクト」に、今回も注目です!